鳳来町(愛知県)Part2
鳳来寺にいるプリティな狛犬達。なぜか笑っています。
阿寺の七滝。「日本の滝百選」にも選ばれています。全長64m、7段に分かれて落ちる滝。涼しげな水の音は暑さを一瞬忘れさせてくれました。
category Travel-Domestic | 2006年 09月 11日 17:11 | comments( 2 ) | Trackback( 0 )
鳳来町(愛知県) Part1
長野県にも近いし山深いところにあるので、冬はさぞかし雪が積もるんでしょうねと宿泊した旅館の女将さんに訪ねると、「雪はめったに降りません。名古屋のほうがよっぽどたくさん降る」のだそうです。確かにこちらの場所、山の中にいるのに湿度が高く風もほとんどない....夏はちょっと過ごしにくいけど、それ以外の季節であればかなり居心地がいいのでは..?と思いました。
写真は鳳来寺に行くまでの散策道からの眺め。楓がたくさんあったので秋には紅葉が楽しめそうです。
703年、利修仙人によって開かれた鳳来寺。扇子のお守りが可愛かったので私の誕生月の11月のものを購入しました。
category Travel-Domestic | 2006年 09月 11日 17:02 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
中央アルプス(Part4)
中央アルプスにある千畳敷には様々な高山植物が咲いていました。
クルマユリ(車百合)
名前わからず......透き通った青紫が涼しげでとても気に入りました。
category Travel-Domestic | 2006年 09月 05日 12:16 | comments( 1 ) | Trackback( 1 )
中央アルプス(Part3)
宝剣岳を制覇した頃から雲が出始めました。
木曽駒山頂に着いた頃は、雲に囲まれて残念ながら山頂気分を十分に味わえませんでしたが、冷蔵庫にいるような涼しさで気持ちよかったです。しばらくするとそれも通り越して寒くなってきたので、雨具を着用し防寒しました。
1枚目の写真は、中岳山頂(奥)、赤い屋根の天狗荘、青い屋根の宝剣山荘。宝剣山荘でトイレを使いましたが、思ったより匂いはひどくなかったです。かつて白馬登山のときに使った山荘のトイレの匂いが「強烈」だったので、それ以来山荘トイレ使用時は覚悟を決めていたのですが、肩透かしを食らいました。どうやら自然浄化システムを採用しているようです。時代も変わるものですね。
2枚目は木曽駒山頂にあった売店。ホットコーヒー、バンダナなど販売していました。
category Travel-Domestic | 2006年 09月 05日 12:09 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
中央アルプス(Part2)
乗越浄土から眺めた宝剣岳。
宝剣岳(2,931m)頂上。危ない岩場なので少し緊張しました。
category Travel-Domestic | 2006年 09月 01日 15:24 | comments( 2 ) | Trackback( 0 )
中央アルプス(Part1)
早朝の千畳敷カール。可憐なお花がたくさん咲いています。
下界もしっかり見えました。右側の建物は駒ヶ岳ロープウェイ千畳敷駅(2,612m)
category Travel-Domestic | 2006年 09月 01日 15:17 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
高知にて(その3)
高知の食といえば、なんといっても「鰹のたたき」です。
安くてたくさん食べたい方には高知城近くにある「ひろめ市場」がおすすめです。賑やかな市場内の居酒屋フードコートといったところでしょうか。GW中だったせいか、旅行客や地元の方々で席を確保するのがやっとですが、楽しい気分でお食事できます。
室戸岬灯台。もうかれこれ100年以上も働き続けている歴史ある灯台。白い灯台と青い海のコントラストが見応えあります。
category Travel-Domestic | 2006年 05月 28日 19:11 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
高知にて(その2)
2日目、快晴だったので横浪黒潮ラインをドライブ。
以前住んでいたカリフォルニアのコーストラインを思い起こさせる風景でした。道と山と海のみの贅沢な空間。本当に気持ちよかった!!個人的には室戸岬付近のドライブラインよりもこちらをお勧めします。
横浪黒潮ラインの途中見かけた小さな漁港で大きく目立ったのが、こちらの鯉のぼり。兵庫県の田舎で見かける鯉のぼりとは一味違っていました。この辺りでは子供の名前を示した旗(この鯉のぼりは「大地」君のようです)を掲げるのが風習のようですね。
category Travel-Domestic | 2006年 05月 28日 18:52 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
高知にて(その1)
10年以上前に四万十川に行きキャンプをしたことがあったので、今回は2度目の高知入り。初日は曇り空でしたが、二日目は快晴になり、海、空の青が映えて絶好の旅行日和となりました。
1枚目の写真はNHK大河ドラマでお馴染み、一豊と千代の高知城。こじんまりとしていますが品のあるお城です。
2枚目は四国霊場第36番札所:青龍寺。大勢のお遍路さんに出会いました。余談:後に某旅行雑誌で知ったのですが、横綱朝青龍の四股名は、この寺近くの高校出身ということから名付けられたそうです。
category Travel-Domestic | 2006年 05月 28日 18:35 | comments( 2 ) | Trackback( 0 )
城崎にて
ちょうど大雪になる前だったので、外湯めぐりも傘、長靴なしで楽しむことが出来ました。欲張って夕食前に五湯、夕食後に一湯足を運びました。どの外湯も趣があっていいのですが、おすすめは、露天風呂があり広い「鴻の湯」、今年夏にリニューアルした「御所の湯」(こちらも露天風呂あり)です。外湯でぽかぽか暖まった後(というか入りすぎて体力もかなり消耗している)は、近くで黒ごまソフトクリームを頂きました。温泉入るまでだと寒くて考えられないんですけどね。
番外編
写真は宿泊した旅館の夕食の一部、鮑のバター焼きでございます。
見た目はちょっとエグイですが、珍味でした。次回は刺身で食べてみたいです。
category Travel-Domestic | 2005年 12月 17日 13:19 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
紅葉と滝と猿と
余談ですが、ここには「鬼の穴」というものがあります。入ってみる価値ありです。
category Travel-Domestic | 2005年 12月 01日 15:07 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
名古屋にて
名古屋に行った名目は"友人に再会するため"なのですが、 ついでに熱田神宮と名古屋城にも足を延ばしました。
名古屋城を見物したあと、おもしろいものに遭遇(写真1枚目)。 菊花展のメイン?「金の鯱ではなく菊の鯱」でございます。
お隣に佇むピンク菊で包まれたお嬢様と鯱のミスマッチ?が妙にキュートと言うかくすっと笑わずにはいられませんでした。
2枚目の写真は堂々たる菊です。よくぞここまで整然と育てられることでしょう。当然、なんとか賞を受賞されてました。いやはやあっぱれです。
category Travel-Domestic | 2005年 11月 22日 21:36 | comments( 2 ) | Trackback( 0 )
夏の思い出 Part2
category Travel-Domestic | 2005年 09月 21日 21:12 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
2006年夏の花 part3
2006年夏の花 part3
福知山にて
2006年夏の花 part3
福知山にて
播州秋祭り
鳳来町(愛知県)Part2
播州秋祭り
福知山にて
2006年夏の花 part3