ひろりん村
身の回りの出来事なんでもブログッちゃうぞ・・・。

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《第八便》

 今朝は、澄み渡る空からの日差しがとても眩しかったから会社を出た時に思わず目を閉じてしまいました。

 ひろみ君と話できてとても嬉しかったよ。僕はもともと口数の少ない方だからどうなるかと思ったんだけど君の話す声を聞いてほっとしたというか安心したというか。
おかげでウキウキ気分で仕事に行けたよ。

 話は替わるけど、君が迷ってる気持ち僕にもよくわかるよ、僕だって僕自身を君に良く見てもらいたいって気持ちはあるよでも、ずっと続けていきたいからこれからもありのままの僕をわかってもらいたいな。

だから、ちょっと恥ずかしいんだけど今迄誰にも話したことの無い恋愛歴を少々・・・。
 俗に言う初恋というのは小学6年の時この頃はまだ、好き嫌いという以前の問題でただの憧れに過ぎず、次の初恋(僕の場合いつも新鮮な気持ちでいたいからいつでも初恋と思っている)は、中学2年のとき、この時も気持ちを伝えられずにあっけなく幕切れ。

 次が、高校3年の時、僕は2年間何よりもクラブに熱中していたから回りの事はあまり気にしていなかったんだ、だからクラスの半分は女の子だったけど全くといっていいほど目もくれなかったんだ。

休み時間には寝てるし授業が終われば部活に飛んでいくといった状態だったからね、クラスではだいぶ影が薄かったと思うな。

 それでも、高3の時かな、ある女の子から手紙をもらって・・・。
それからこの女の子との付き合いが始まりました。クラスも離れていて全く知らなかったからびっくりでした。

後で聞いたらマネージャーの友達だっそうで、キャプテンやっててモテたのがこれが最初で最後だったみたい。
卒業後、偶然にも就職先が同じ東京で1年くらいかな僕がむこうにいたのは、楽しかったけど僕の方が先に帰ってきてしまって、もちろん手紙を書いたり逢ったりしてたんだけど
遠距離だからそのうち、やはりこのままでは付き合っていくのは無理だろうと思ったんだろうな。それで「君には君の道があって、たまたま僕とはすれ違いに終わったと思って、早くいい人見つけて結婚しろよ」って手紙書いて・・・。

その手紙書くの正直辛かったな、今その人は、結婚して一時の母となっているそうです。
きっと幸せに暮らしていると思います。

以後全くと言っていいほど女性には縁遠い存在で、友達の紹介というのもあったけれど何となく乗り気がしなくて、かといって見知らぬ人に声かけるなんて軽薄なまねはとてもじゃないけどできるわけないし。
他に自分のやりたいこともいろいろあったし。

 気まぐれで雑誌に応募したら気まぐれで雑誌に応募したらひろみ君から手紙が来たってわけ。

でも、これだけは信じてほしい、今こうして手紙を書いている僕は決して気まぐれなんかではなく。君が書いていたように僕にもずっと続けていく自信があるということを!

 今のこの気持ちをこれからも大切にしていきたいと思っている。
だから、改めて“ヨロシク”

今回も、また堅苦しい内容になってしまったみたいだけど、次回に期待して・・・。

じゃぁ  おやすみ

まだ見ぬひろみ君へ
                                         しんいち

《第八便》おわり

category 恋人  /  2006年 03月 08日 23:53  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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