農園
桃太郎日記

ダウン

水耕栽培では、PH(ペーハー)の管理も大事です。給液養液のPH(ペーハー)は、5.2から5.8程度の間で管理します。農園では大塚化学のダウンという製品を使ってます。希硝酸とリン酸を混ぜると安く上がるのですが、薬品を混ぜ合わせる課程で火傷をする恐れがあるため市販品のダウンというのを使ってます。

category  |  2006年 03月 31日 19:46  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

肥料

樽栽培専用肥料のはじめくんを肥料籠に入れました。はじめくん1Kgでトマト7段収穫終了まで栽培できます。栽培途中に、樹が細くなったり葉の色が薄くなった場合は、水タンクに入れるとっぷりくんと、すぐ効かせたい場合はそっこうという肥料があります。

category  |  2006年 03月 30日 07:06  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

つくし

田んぼの畦にたくさんのつくしが顔を出してきました。花粉症に効くとの報道もありたくさんの人がつくしを採っているのを見かけます。

つくし採りで気を付けないといけないのは、お百姓さんはそろそろ田植えの準備で、除草剤を田んぼの畦に散布している所があります。グリサフォート系の除草剤は散布してから1週間から10日過ぎなければ枯れ始めないから薬をかけているのか、かけていないのか判らない期間があるからです。



category  |  2006年 03月 29日 06:58  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

換気扇

三十数年使っていた換気扇が壊れてしまいました。壊れた換気扇を取り外す時、廻りの鉄枠に錆び付いていたためにかなりの時間を取られました。新しい換気扇は重量58Kgもあるので4人で温室の被服材を破らないように気を付けての作業でした。



換気扇は設定温度30度になると自動で廻り、28度に下がると自動で止まります。

category  |  2006年 03月 28日 07:18  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

定植後

樽栽培では、トマトの苗を横向けに植えます。定植翌日にはトマトは上向きに曲がってきます。
もう少し大きくなると、頭でっかちになり倒れてしまいます。それを横に張った針金にPP紐で誘引します。

category  |  2006年 03月 27日 07:07  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ECメーター

ECメーターで肥料濃度を確認します。自動養液給液装置にもECメーターが付いていて設定肥料濃度養液を作ってくれるのですが、機械は故障する物だと思って、確認作業は時々行います。

category  |  2006年 03月 26日 06:56  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

肥料

ロックウール栽培専用肥料はメーカー製を使ってます。単肥を自家配合しても良いのですが、手間がかかるのと、配合を間違った場合の事を考えると少し値段は高いですが、純正品を使ってます。


category  |  2006年 03月 25日 07:04  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ロックウールベット

ロックウールベットは日東紡製を使ってます。千葉県の工場を夕方に出発し、朝早くに神戸に到着です。輸送費を安くする為に帰り便トラックを使います。
農園で使っているのは成型ベットですが、小さい粒状のロックウール粒状綿もあります。



category  |  2006年 03月 24日 07:01  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

定植

楽苗土耕で育苗した苗を樽に定植しました。ロックウール栽培では、ロックウールポットをロックウールベットの上に等間隔に置いていくだけで良いのですが、樽栽培では、ヤシガラ培地に苗が埋まる穴を掘り、そこに苗を埋めて軽くポットの上にヤシガラを乾燥防止の為にかけるので、手間が掛かります。
ロックウール栽培ですと、2.500本の定植で4人だと、苗運びから定植完了まで2時間で終了ですが、樽栽培では、1.400本の定植で4人だと苗運びから定植完了まで7時間も掛かってしまいます。



樽栽培は手間が掛かりますが、空洞果が少なく美味しそうな色上がりのトマトが出来ます。

category  |  2006年 03月 23日 06:37  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

暖房機

重油暖房機です。昨年12月の寒波と重油代の高騰はかなりの痛手です。農協のガソリンスタンドからタンクローリーで給油してくれるのですが、2.000リットルタンク一杯いれるとハイカロリーA重油はリッター69円なので、14万円弱です。早い時は、10日で無くなる時もあります。

category  |  2006年 03月 22日 07:01  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ミディトマト

今回、タキイ種苗から新発売ミディトマト・・「フルティカ」を試作しました。いつもは、カネコ種苗のレッドオーレを作付けしているのですが、新品種が出るとやはり試してみたいですよね。で、、出来は?
レッドオーレより生育、着色は早いです。玉の大きさは同じぐらい、皮は薄い、味は普通でした。

category  |  2006年 03月 21日 07:10  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

育苗

育苗用ロックウールポットは1個25円強です。年間2万個使っているので、50万円です。そこで1ポットに1本植えているのを、2本植えると使用ポットは年間1万個に減り、25万円に。
計算上は、ポット代金は半分に減るのですが、2本植えにした場合トマトの品質が悪くなったり、収穫数量が少なくなる場合があります。これからの課題です。

category  |  2006年 03月 20日 06:47  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ロックウール栽培用ユニット

温室で育てているトマトには、このロックウール栽培用自動給液装置で養液を与えます。右2つのタンクに高濃度肥料が入ってます。奥の少し大きいタンクには水道水が入ってます。
給液時間を設定していますと、自動で設定濃度の養液を作って、設定量を給液します。

category  |  2006年 03月 19日 06:49  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

出荷

朝、収穫したトマトはすぐ選別、箱詰めして卸売市場にトラックで運びます。
卸売市場ではセリが行われ、落札されたトマトは仲卸がスーパーや小売店に販売します。
卸売会社は、たとえばセリで1.000円売れると8.5%の手数料を取ります。私たち農家には残りの915円が支払われます。
仲卸会社は1.000円で仕入れたトマトを1.100円で売ると100円儲かりますが、売れ残ったりすると損して900円で売らなければならない時もあります。

category  |  2006年 03月 18日 06:43  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

桃太郎トマト

現在、収穫しているのは桃太郎ヨークという品種です。冬でも大きくなるので、毎年秋冬はこの品種です。以前はハウス桃太郎という品種を作っていたのですが、極早生で生育は早かったのですが、玉が小さかった為にヨークの種が発売されるとすぐに変えました。

category  |  2006年 03月 17日 06:45  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )