農園
桃太郎日記

樽栽培システム

3連棟パイプハウスには、(株)誠和の樽栽培システムを導入する事にしました。面積が少ないこともあり初期投資を少なくしたい為です。ロックウール栽培システムで使う自動給液装置1台の値段と330坪分の樽栽培システム全部の値段がほぼ同額です。



上記の画像は樽栽培で使う水を入れるタンクです。500リットル入りで、水中ポンプで給水します。

category  |  2006年 02月 28日 07:00  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

鉢上げ

播種から約1週間で子葉が完全に展葉するとロックウールポットに鉢上げをします。ポットは養液に浸けた後、真ん中の円筒形の部分を抜き二つに割ります。そこに苗を挿み元に戻します。



category  |  2006年 02月 27日 06:44  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

発芽

種まき4〜5日後に子葉が顔を出してきます。その後4日程度で子葉が1センチぐらいに展葉したときにロックウールポットに鉢上げします。





桃太郎トマトの種は新品種で一袋1000粒入りで\19.000円程度、旧品種で一袋1000粒入りで\15.000円程度です。

category  |  2006年 02月 26日 06:41  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

播種

トマトの栽培を始めるにはまず種まきからです。水耕栽培ではバーミュキライトで発芽させる方法が一般的です。バーミュキライトを播種箱に入れ約1Cmの深さの溝を掘ります。そこに種を落としバーミュキライトで覆います。後はたっぷり水を掛けて最低20度最高30度の間で発芽まで管理します。



4〜5日で芽が出てきます。

category  |  2006年 02月 25日 06:48  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

桃太郎ヨーク

今収穫している品種は桃太郎ヨークです。冬でも玉が大きくなり、色がきれいに発色してくる水耕栽培に適した品種です。 水耕栽培では根の病気がほとんど出ないので、接ぎ木処理が不要で、自根栽培の為に品種本来の特性を発揮出来る栽培が出来ます。

category  |  2006年 02月 24日 07:06  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ロックウール

天然岩石を原料にして製造したものがロックウールです。岩綿ともいわれてますがアスベストとは全く別の物質です。



上記は発芽したトマトの苗を育苗するロックウールポットです。



このポットに養液を染み込ませ苗を育てます。

category  |  2006年 02月 23日 07:30  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

給液装置

農園では、ロックウール栽培システムでトマト栽培をしています。ロックウール栽培は土耕の栽培に比べ生産能力は1.5〜2倍はあるので、狭いスペースで高い収穫量があります。



上記の画像は、養液給液装置です。肥料濃度、給液量、給液時間等を設定すると自動で給液します。

category  |  2006年 02月 22日 06:47  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ミディトマト

ミディトマトの種はタイキ種苗のルイ40とルイ60、かねこ種苗のレッドオーレを作って来ましたが、この度タキイから新発売されたフルティカを試験的に種まきしました。



フルティカはレッドオーレより生育が少し早いようです。
節間は長いようなので連続2段摘心栽培をしようかと考え中です。

category  |  2006年 02月 21日 07:07  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

パイプハウス7

パイプハウスの被服資材はPOフィルムを使いました。農業用塩化ビニールが1年ごとに張り替えなければいけないのですが、POフィルムは4年程度使えます。



このパイプハウスには、(株)誠和の樽栽培システムを導入して、トマトを栽培する予定です。

category  |  2006年 02月 20日 07:28  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

黄寿トマト

黄色いトマト・・・ミニトマトで黄色いトマトを作った事がありましたが、今回、大玉トマト(250g前後)を作りました。タキイ種苗から販売されてる黄寿トマトという品種です。



ううん、やはり、黄色いトマトは不人気で売れませんでした。トマトはやはり赤くなければダメみたいです。

category  |  2006年 02月 19日 06:42  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

マルハナ蜂

トマトの花には蜜がありません。マルハナ蜂は蜜を集めるのではなく、花粉を集める蜂なのです。花粉を集めるため咲いた花を訪れた蜂が花粉を集めるときに雌しべに受粉させてくれるのです。





マルハナ蜂を温室に導入すると殺虫剤、殺菌剤等の使用できる農薬が限られます。天敵農薬や微生物農薬、一部の化学農薬しか使えません。

category  |  2006年 02月 18日 07:11  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

マルハナ蜂

トマトの実を付けるため通常はトマトトーントマトランという着果剤をトマトの花が咲いた時にスプレーで一個ずつかけるのですが、最近は蜂で交配させることで省力化している農家が増えています。
一箱で2〜3ヶ月働いてくれます。



セイヨウマルハナ蜂年間約3万箱がヨーロッパから輸入されてるようですが、最近は日本種のマルハナ蜂販売も始まっています。



category  |  2006年 02月 17日 07:07  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

パイプハウス6

このパイプハウスは南に開けて風当たりが強いので、妻面には丸パイプではなく角パイプを使いました。上部には熱気を逃がすためツマソーを取り付けました。





category  |  2006年 02月 16日 07:07  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

天敵農薬

天敵農薬はたくさんの種類が販売されてます。生き物なので到着しだい直ちに放飼します。



はハモグリ蠅という害虫の幼虫に寄生するヒメコバチです。1ボトルに250匹入って\10.000万円程度です。以前は輸入物ばかりでしたが最近日本製も販売されてます。

category  |  2006年 02月 15日 07:00  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

天敵農薬

温室で害虫が発生した時には、普通は化学農薬の殺虫剤を散布するのですが、10年程前から害虫を補食したり、害虫の卵に寄生する虫が天敵農薬として農林省の許可がおり市販されています。



上記の針金に吊るしている白い紙に50粒の天敵昆虫の卵が貼り付けてあり、順次、羽化して害虫を捕らえに巣立ちます。

category  |  2006年 02月 14日 06:43  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )