kim
映画やら漫画やらテレビやらその他諸々、見たもの聞いたもの感じたことを綴っていくつもりです

『ウエストサイドストーリー』観ました7

観劇から3週間が経過していますが今だ興奮冷めやらず
この観劇記ももう少し続きます

前回は、劇中歌『アメリカ』の映画と舞台の違いについて感想を書きました

今回はその他の違いについて触れていきたいと思います

大きく違う所と言えば、
やはり『クール』と『クラプキ巡査への悪口』の順番がまったく入れ替わっていた所だと思います

『クール』は、熱くなった気持ちを冷ます為に歌い踊る曲です


<映画版より>
<「BOY BOY CRAZY BOY GET COOL BOY」と歌ってます>

これは、歌もシブイですけどダンスがいいです
かっこいいです
クールです

内に秘めた抑えられない熱い気持ちを
抑えようとするが抑えきれずに溢れ出してしまう
観てるこちらも息苦しくなるようなダンスです

本当に、ダンスでここまで感情を表現できる事に感動します

お気に入りのシーンです(いくつもありますが)

対して『クラプキ巡査への悪口』は
不良となった僕達、悪いのは誰の所為?
と言う感じの歌です
一部、ドキッとされられる歌詞もあったりしますが基本はコミカルです
(ちなみにどちらもジェット団が歌います)

で、これらの歌、映画版では

ジェット団とシャーク団の決闘打ち合わせ会合の前に『クラプキ巡査への悪口』を、
決闘(以下、詳細を反転させてます)
ジェット団リーダーのリフがシャーク団リーダーベルナルドに刺されそのベルナルドが主人公トニーに刺される、という凄惨な結果に…
の後に『クール』が歌われます

で、舞台ではその順番が全く入れ替わっているのです

DVDの特典映像でスペシャルインタビューがありましたが

その中で監督(やったかな?)が
「『クール』と『〜の悪口』を入れ替えて正解だった。
 決闘後の緊張した場面で(上記反転参照)コミカルな歌を歌うのは変だから」
と言ってました

私は映画を最初に観てますので
私の中では映画版が『ウエストサイドストーリー』のスタンダードになっています

だから舞台を観る前にこの事実を知った時は驚きました
そして、確かに違和感があるかも知れないと思いました

で、舞台を観ましたが・・・

違和感はありませんでした

その理由は・・・

もう一つの大きな違いを交えながら次回に書きたいと思います

<いいかげん、いつまで続くんやろ?とは思いますが続きます>

category 舞台  /  2006年 10月 01日 11:10  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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