kim
映画やら漫画やらテレビやらその他諸々、見たもの聞いたもの感じたことを綴っていくつもりです

『ウエストサイドストーリー』観ました6

      <しつこく続いてます>

さて、体育館でのダンスの中
出会ってすぐに恋に落ちたトニーとマリア

トニーのソロ『マリア』が始まります

やっぱり凄い声量です(『WSS観ました4』参照

で、次に『アメリカ』が始まるんですが

この『ウエストサイドストーリー』
映画版と舞台版とほとんど同じなのですが
若干違いもありました
(舞台からスクリーンへ見せる媒体が変わった事による
 バランス等を考慮しての変更だと思います)

その中の一つがこの『アメリカ』です

映画はシャーク団の男女で歌いダンスしてますが
舞台は女性のみです
(補足すると、シャーク団はプエルトリコからの移民です)

それに伴い歌の内容も少し変わってます

映画は、女性がアメリカに対する夢や憧れを語り
それを男性が茶化す(賃金は低い、部屋は狭い…みたいな)

舞台は女性のみで、一人の女性が故郷プエルトリコへの望郷の念を歌い
それに対し他の女性が茶化す(故郷は貧しい、アメリカはいい所…みたいな)

映画は男女で踊りますがこれがまた素晴らしい!!
舞台は女性のみですが、これもまた素晴らしい!!


ちなみにこれが映画版のダンスシーン
男女で踊ることにより迫力と華やかさがあります

舞台は女性のみですがこれに負けないくらい華やかで情熱的です

さて、どちらが良かったか?………ん〜、難しい。

正直、どちらも素晴らしくて観劇1週間以上経った今も決めかねます

しいて言うなら、女性のみのダンスは映画にはありませんでしたので
そういう意味では女性のみのダンスを観れたということで舞台の方がお得かも知れません
(これがまた情熱的なすばらしいダンスなんです!)

そして歌やダンスそのものについてではありませんが
舞台版『アメリカ』で故郷へ思いを寄せる女性が
物語途中で「私も金髪にしようかしら」のような
アメリカに適応している様子をあらわす台詞があるんですけど

それが良かったです。

その一言で彼女の存在意義がグーンと上がりますし
物語に深みが出ます

そうですね、こんな感じで
舞台版は、ジェット団、シャーク団の女性達が
映画版に比べ存在感を出していたように思います

そう考えると、舞台版の『アメリカ』の方が良かったようにも思えますが
やっぱり、映画も良かったしなぁ……

…と、結局堂堂巡りしてしまいます

<懲りずに続きます>

category 舞台  /  2006年 09月 21日 18:12  | Comments ( 2 ) | Trackback ( 0 )

コメント

Midoriさん コメントありがとうございます

はい、私も舞台の感動を思い出しながら(ぼちぼちですけど)ブログってます

ほんと、トニーは良かったですよね

舞台のDVD化!! ありえないんでしょうけど是非欲しい!!

それにしても、3回も観たんですね! 羨ましい。
私も公演がまたあったら是非行きたいです!
来年もあるといいですね。

投稿者 :  kim  /  2006年 09月 24日 18:07

素晴らしい感想、読ませていただきました
。。舞台を思い出して、また感動がよみがえりました!!
私は、東京で2回、その後横須賀で1回見てしまいました・・・トニー役のブライアンヒッソンが大好きです☆DVDも購入し、映画版を見ながら、舞台を思い出す作業を、毎日続けてます
。日本公演が、また来年もあるといいですね!
このキャストでDVDもあるといいのにーー♪

投稿者 : Midori   /  2006年 09月 22日 23:16

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