kim
映画やら漫画やらテレビやらその他諸々、見たもの聞いたもの感じたことを綴っていくつもりです

『ウエストサイドストーリー』観ました5

前回から続きです

トニーの歌が終わると次はヒロイン マリアの登場です
(しかし彼女はまだ歌は歌いません)

で、次が体育館でのダンスシーン(「マンボ!」)です!

もう、ベタ褒めっぱなしですけど、すばらしいです
凄い迫力です!

映画でもこのシーンは好きですけど、やっぱり良いです
(ちゅうか、好きなシーンいっぱいありますけど)

冒頭の街中のシーンとはうって変わって
今度は体育館(ダンスホール?)という制約された空間の中でのダンス

ジェット団とシャーク団(と彼女達)が一つの舞台上に勢揃いし所狭しと踊ります

二酸化炭素濃度が濃くなっている感じ、とでも言うんでしょうか
ホールという密閉された空間ゆえの熱気が伝わってきます


<映画のシーンの一部です>

冒頭のシーンとこのシーン
一つの舞台上で全く異なる二つの空間を感じることができる
やっぱ舞台って面白いです
そしてそれを体現できるって事はすばらしいと思います

さて、ここでのダンスですが、最初はシャーク団ジェット団が
それぞれが競うように順番に踊りあいます

そして終盤に舞台下手にシャーク団、上手にジェット団
で、同じ音楽で同時に違うダンスを踊る

これがまた興奮するんです

で、この終盤のシーン、
映画では、シャーク団、ジェット団とそれぞれ
アップになって映されている画(一方が移っている間はもう一方は映らない)がほとんどですけど
当然ですが、舞台にはアップなんてありません

舞台を二分して同時に踊ります

もう、どっちを観ていいか分からんようになります

けど、そんな事どうでもいいです
舞台に酔いしれてますから

そんな興奮の中、トニーとマリアが運命的な出会いを果たします

う〜ん、ドラマやなぁ。


……まだ暫く続きます

ちなみにこのシーンのみに出てくるグラッドハンドさん(ダンス主催者?)ですが
台詞も少なく映画ではどうでもいいような感じでしたが
(事実、物語で一番の端役でしょう)
舞台は味のあるコミカルな人物になってました(演じてました)

こういう、脇役なのにキャラの立った人が出てくると(かと言ってでしゃばり過ぎてない)
物語が締まりますよね

category 舞台  /  2006年 09月 17日 21:11  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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