不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

かやぶきの里

 京都高雄から福井小浜に通じる国道162号線いわゆる周山街道を北に右京区京北町を越し深見峠のトンネルを抜けると南丹市美山町に入る。
さらに北上「道の駅ふれあい広場」の地点・安掛の三叉路で府道38号線に右折、そこから川沿いに8キロあまり走行すると「かやぶきの里・北」といわれる集落がある。

 むかし田舎でよくみた原風景がそこに現出する。案内によればおよそ二百年来の古家をはじめ、荘園時代の昔から山稼ぎが暮らしの中心だったせいで、周りの山の萱や木を使い自然の恵みをうまく生かし建築したのが「かやぶき」農家で、それがひとかたまりになりゆるい傾斜地にそうように存在している。
 集落近くの府道はよく整備され広い。その道脇で画紙をかかえこむように絵筆を動かしつづける婦人もいてのんびりした風景が展開し、時が止まりむかしに返ったような気分。
 道路脇の広場に駐車してしばらく山裾にひろがる集落を眺めた後一軒の店に、「きたむら」という食事処で、そこで地元産の新蕎麦十割という「ざるそば」を摂る。とても美味しかった。


・・・干菜吊る軒に残り日萱農家・・・

category 俳句  /  2008年 01月 15日 09:02  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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