不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

ネスタ・リゾート・コーベ

 6月といえば梅雨の季節、これから数十日は鬱陶しい日々の連続。
 だが、稲作農家にとっては雨こそ命の綱である。そこいらの凡人が乾天望むは烏滸がましい。
 また6月といえば「父の日」あり、そんな次第で早々老輩のためにと娘夫婦の企画で接待を受ける。
 ところは最近テレビで紹介された NESTA RESORT KOBE というリゾート施設。名称にコーベとあるが、所在地は兵庫県三木市の山間部にあった厚生年金施設グリーンピア神戸の跡地に新たに設けられた民間施設。
 当時とは趣きを全く異にする斬新なリゾートで、施設内の小高い丘に新築された全室天然温泉完備のエクゼティブホテル「ザバヴォーネクラブルーム」に一泊する。
 予約できたのが金曜日、仕事を終え早々帰宅した娘夫婦の車に同乗し自宅から半時間余、午後6時前にホテルに到着し夕食の宴。

 イタリア料理だったが、カラスミ焼きオクラのベベロンチーズスパゲッティ、穴子と手長海老のブァッツエット、パルミジャーノリゾット、牛サーロンインのタリアータ赤ワインソース、ホワイトティラミスのセミフレッドとか、説明なければ半ば分からないメニュー眺めて「ふーん、ふん」といいながら食事を楽しむ。お終いのコーヒ飲んでほっと一息、十分に堪能した。

 後の楽しみは温泉入浴、豪華な部屋のベランダに造られた露天風呂に入り、宵の一刻過ごす。
 初夏近い暗黒の中天高く、半月あり、それに近く光るは木星か土星か、それを眺めながらぬるめの湯に浸り命の洗濯。 よき一夜過ごす。

 ・・・星涼し温泉浸るのどかさや・・・
  

category 俳句  /  2017年 06月 05日 10:24  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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