不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

黄砂襲来

 神戸新聞朝刊のコラム欄。
「先ごろ、今年初めての黄砂が大陸から飛んできた。観測史上最も遅い。兵庫は視界がぼんやり煙ったが、九州では空が黄色っぽく見えたところもあった。

◆<真円(まんまる)き夕日霾(つちふる)なかに落つ>中村汀女。黄砂などを指す「つちふる」は春の季語だが、最近はアレルギーとの関連が疑われ、マスク着用が呼びかけられる。風物詩として語るのはちょっと心苦しい◆・・・・◆黄土高原をはじめ砂漠化が進んだ中国では、黄砂の害がとどまるところをしらない。わが国も人ごとではないだろう。・・・」
 この記事を読みながら「ああ!世も末よ」の感。引っ越しままならぬ日本列島なれば坐して隣国の災いを甘受しなければならぬとは!

 朝っぱらからテレビ観ながら「マスクをして云々・・」など黄砂対策を縷々述べるアナウンサーの顔を眺め、他人事ならぬ季節の災害を恨む。

 ・・・黄色づく空を眺めて春恨む・・・

category 俳句  /  2017年 05月 11日 09:17  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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