不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

新語御免!

 病院で診察待つ間、売店で毎日新聞を買い求め座席に坐り「さてっ」とページ開くと総合2面の下部に視線釘づけ。
 そこには紙面3分の1大で岩波書店刊『広辞苑』第7版の予約募集案内。
「ことばは、自由だ。」と「1万項目新収」と記したPR。 そしていわく、
キーマカレーリスペクトする天才肌も、スマホ片手既読 スルー小悪魔のりのりツイートするビッグマウスも、がっつり デトックスすることばのパワースポットIPS細胞どっきりヘイトスピーチ群淘汰ブレーン宇宙論スピンオフラミダス猿人さえ惚れ直す、これが殿堂入りグランドデザイン 広辞苑第7版、新発売」
 この文章を読み「いったい全体なにを云わんとしているのか」首をかしげた。
 単語だけなら10単語は理解できるがなにせ構成する文の意味が全く理解できないのだ。
 出版界で正統自認の岩波書店が世に問う辞典の新語として登載というのだ。
 つまり現今この文意が解らぬようでは意思疎通は無理ということか。
 そういうことならわが知能の限界もこれまで。もう新語覚えるのは真っ平御免という気になった。

  ・・・紅葉落ち春待つ風情雲白し・・・

category 俳句  /  2017年 12月 05日 12:27  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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