不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

指宿から別府に

 指宿を出発、国道226号線を北上、指宿スカイラインを経由し九州自動車道に入る。
 鹿児島ICから熊本ICまではおよそ176キロ。途中SA毎に休憩しながら3時間余りかかった。
 道中降り続く雨に煙って楽しみにしていた山の紅葉をまま垣間見る程度だったのは残念至極。
 熊本ICで一般道に下り国道57号線を東に向かい、そこから国道212号線の道を選び大分自動車道九重ICを目途に北上する。
 この街道、阿蘇の秋景色が楽しみだったが生憎天気悪く濃霧が深くて視界きわめて不良、安全運転でのろのろ走行。ようやく小雨になりかけたときは既に九重だった。
 九重ICから別府ICまでは自動車道を37キロ。途中別府湾SAで休憩、1時間余で別府市内の宿に着く。

 別府温泉は町中に源泉が2848ヶ所あって湧出量は日本一。宿は別府鉄輪温泉「さくら亭」、別府湾を遠望する山腹にあり眺めが素晴らしく、遠く高崎山を背景に町全体白い湯煙で霞んでみえた。
 ここ九州別府と四国道後、二つの温泉は家内お気に入り。
 湯治の効というか持病の足腰の痛み去り熟睡でき快適に起きられるという。そんな次第で彼女は上機嫌。
 すっきりと落ち着いた和室だったがベランダに木風呂があり、自由気儘に湯に浸り暗夜きらめく電光や白煙を眺めればまったく飽きることがない。

 私は前日指宿の温泉が効きすぎて湯あたり気味だったので当夜は用心しながらぬるめの湯にゆっくり浸かり町の灯を眺める。(2011年11月14日記)

 ・・・湯気透し煌く夜景秋の宵・・

category 俳句  /  2017年 12月 18日 11:17  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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