上坂SAにて
陽春の午後高知からの帰途、徳島自動車道を東に走行、途中藍住IC手前にさしかかり、ここいらで休憩しようかと上板SAに立ち寄る。

まずは売店に入りここで販売している製餡用の和三盆を一袋購入、これ自家製小豆餡製造の為。
小用すませ身も軽く広場に出てみた。周囲の小山はすっかり新緑に包まれ新鮮そのもの、思わず深呼吸したが大気も爽やか、春の雰囲気を満喫する。
上板SAの広場に立って南東方向見ると遥か吉野川沿いに徳島平野がひろがっていて徳島市街が遠望される。

明るい空の下、何処の方向から眺めても美人の眉姿に見えるというので名づけられた阿波の名山眉山が麗しく眺められたが、それをみて、
「ああ、平和な風景だなぁ」としみじみ思う。
・・・新緑の彼方遠くに眉山かな・・・
まずは売店に入りここで販売している製餡用の和三盆を一袋購入、これ自家製小豆餡製造の為。
小用すませ身も軽く広場に出てみた。周囲の小山はすっかり新緑に包まれ新鮮そのもの、思わず深呼吸したが大気も爽やか、春の雰囲気を満喫する。
上板SAの広場に立って南東方向見ると遥か吉野川沿いに徳島平野がひろがっていて徳島市街が遠望される。
明るい空の下、何処の方向から眺めても美人の眉姿に見えるというので名づけられた阿波の名山眉山が麗しく眺められたが、それをみて、
「ああ、平和な風景だなぁ」としみじみ思う。
・・・新緑の彼方遠くに眉山かな・・・
category 俳句 / 2017年 04月 17日 09:11 | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )
コメント
コメントを投稿する
トラックバック
- この記事のトラックバックURL
「萬や」の飯
或る残暑見舞
神戸電鉄 御中