福岡みやげ
この正月、婿殿単身自家用車駆り福岡県に里帰り。学校勤めなので冬休みあり、車が渋滞する年末を避け明けて3日帰郷する。そして老親と温泉などでのんびり過ごした後1月7日神戸に帰る。
いつものことだが里帰りすれば実家からの土産が仰山。そのなかに福岡地産の果実がふたつ。

現地でも評判高い特大の完熟イチゴ30個、福々しい赤色、それに大好物の美色の冨有柿6個。
このところ果物が欲しいなぁと思っていた矢先ゆえ思わずもニンマリ。
冬日さす昼時縁側で「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」とかつまらん言辞つぶやきながら柿をむいたり、食後には真っ赤に熟れた大きいイチゴを眺めそれを口に・・。
またもや、「ああ、極楽、極楽」と満足の一言。
・・・口中にひろがる香り苺甘ま・・・
いつものことだが里帰りすれば実家からの土産が仰山。そのなかに福岡地産の果実がふたつ。
現地でも評判高い特大の完熟イチゴ30個、福々しい赤色、それに大好物の美色の冨有柿6個。
このところ果物が欲しいなぁと思っていた矢先ゆえ思わずもニンマリ。
冬日さす昼時縁側で「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」とかつまらん言辞つぶやきながら柿をむいたり、食後には真っ赤に熟れた大きいイチゴを眺めそれを口に・・。
またもや、「ああ、極楽、極楽」と満足の一言。
・・・口中にひろがる香り苺甘ま・・・
category 俳句 / 2017年 01月 12日 09:19 | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )
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