不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

秋深まれば

 暑い夏が過ぎいくつかの台風が列島通過すれば気温も徐々に下がって冬に向かう。
 住家が海抜300有余米の台地にあるので大気も幾分低いようで沿道の並木銀杏もそろそろ黄色づき落葉近しを思わせる。
 庭の周囲に植えた棒樫は剪定後ゆえ緑葉うすく幹の大きさが目立つのも冬近しを思わせているが、なかの2、3本がいかなる原因か茶褐色の葉をつけたまま立ち枯れの風情。
 先だって庭の手入れしてもらった際家内が伐採方頼んだのに、緑葉がちょろちょろ見えてたので庭師が「まだ緑が残っているのでこのまま一年見守りましょう」と言ったのでそのままにしたとか。
 しかしその後の落ちぶれた樹木眺める度に「もう寿命尽きたのか」と思われ、樹木も人様同様年ふればこうして老いの姿さらす運命かと、わが身のいまに照らし、人生は終り佳きが必定なることを痛感。

 ・・・秋深し庭に佇み天仰ぐ・・・

category 俳句  /  2017年 10月 10日 12:13  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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