不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

ミニチュア西瓜

 5月末果物屋で真っ赤に熟れた4分割の西瓜を買って帰り食した。ところが意外なほど甘く汁気十分、いまどきの栽培果実は味が薄いと思ってたのでその味の濃さに驚いた。
 家内は「いまごろ出てる西瓜でこれほど甘い西瓜は食べたことない」とひとしきり感心していた。
 そのときのことだが、彼女は何を思ったか庭隅の植木鉢にその西瓜の黒い種を蒔いたらしく、6月の梅雨に恵まれてか苗が生えすくすく成長して高さ半メートルほど。
 あろうことかなんと開花、結実し極小粒の西瓜が出現。

 直径2・3センチの丸っこい形で見るからに愛らしい。感心なことにいかにも”西瓜でござる”とばかり。草色の表面に黒い縦じままでそっくりそのまま、見ればみるほど微笑ましい。

 いま結実してるのは2コだけだが、苗の先端確かめると上部に花や蕾が数個、この調子だと小西瓜が仰山できるんではと楽しみ。
 植木鉢育ち地面に植えてないので、果実の成長もこの大きさが限界かと思うが、このままだと観賞用にうってつけ。まさにミニチュア西瓜

  ・・・梅雨明けや仰ぐ空には雲見えず・・・

category 事蹟  |  2017年 07月 20日 09:48  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

真庭の温泉で

 母の日というので娘夫婦のもてなし。岡山県真庭市開田の真庭リバーサイドホテルに赴き、和創作レストランで旬の素材かなでる寿司など食し一夜楽しむ。

 往路だが神戸から中国自動車道を西に、季節は陽春、緑濃い山野を左右に眺め、穏やかな佇まいの津山市内を通過、真庭市に入る。
 落合ICで一般道に下りそこから1キロほど北進すると沿道の右側、高い金網のゴルフ練習場がありその側に白壁のホテルがあった。
 そこは阪急阪神第一ホテルグループ系でホテルの別館には温泉付の広くゆったりした部屋がある。
 常日頃「温泉でゆっくりしたい」と願いながら身体ままならぬ老母のため、娘夫婦が予約した宿、ひとりで温泉浴できないので部屋の広い温泉風呂で疲れを癒し得た彼女大満足。

 最近は老夫婦ふたりで自由気まま外出することはまずない。
 いかなる風の吹き回しか昨夏急に足元が不安になり、自動車運転も怖気づき、いまは二人であちらこちらゆくことなくなった。
 そんなことで頼りは娘夫婦の運転、時にふれこうして外出するのも楽しみ。思いやり、その好意が嬉しい。不自由な身ながら残る日々こうして幸せをゆっくり味わねばと思う。

   ・・・緑濃き山野を眺め旅の宿・・・

category 事蹟  |  2017年 05月 15日 11:03  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )