不肖、芳春!
 日々これよき日を念じ生きてゆこうと思う。  その軌跡を記事にしておこうと思う。

山菜狩の思い出

「お父さん、昨日いったあの辺はマムシが出るところやったんやねぇ。ゾッとするわ」
 こうつぶやく家内、
「そんなこと、なんで知ったんや?」ときくと、夕刊を取り出しわが前に。
 見ると下欄「電話伝言版」に篠山の男性(75歳)の投書が載っていて、「ゴールデンウイークにわが町、篠山へハイキングや山菜採りに来られる人も多いんです。この時季に気を付けてほしいのがマムシです。先日、一匹見つけて処分しました。紋というか、模様があるのが他のヘビと違うところ、皆さん草むらなどは特に注意して、長袖や手袋などの対策をお忘れなく、草陰や石の裏や涼しいところに、よくおります」という注意書き。
 実は先日篠山で山菜採りに興じた。そのとき枯茶色のシダの草むらあたりを素手でごそごそかき分けワラビを探したことを思い出した。
 いま思えばその辺の草叢はいかにも蛇がいそうな感じだったが、マムシなどまったく念頭になく、そこいらを手当り次第素手でかき分けワラビを探したのだ。
「あのとき、よくぞマムシに出合わなかったものよ」との思い。同じようにワラビを探しまわった彼女の気持ちが直に伝わる。

 それでも気分よく1時間あまり楽しみ、そこそこワラビを摘んで帰ったわけだが、三田篠山街道を経由しての帰途、永澤寺に通じる道の側に晩咲きの八重桜並木を発見。戻り寒波に拘わらず開花いまが盛りで、

 車を停め道路脇に立って花の色見事な満開の桜を眺め、しばし休憩した。(2013年5月6日記)

 ・・・寒戻る晩咲桜色も八重・・・

category 俳句  /  2017年 04月 13日 13:59  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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