日記
日記

5月30日(土)2

12時過ぎまでそこで楽しく過ごし、次に西部劇にもよく登場するオールドツーソンまで行くとする。
サボテン(ここではサロハと呼ばれる巨大サボテン)が密集して咲いていて、まるで映画にでも登場する気分だ。

着くと。今日はロデオ大会が行われているとの事。
かけつけるとまだ、準備中であったが、たくさんの人が集まってにぎやかだ。
さすが西部の町ツーソンらしく、男性はみんなカウボーイハットをかぶっている。

・ ・ぼくもかぶりたい衝動にかられるが荷物になるので辛ぼう、しんぼう。

ロデオ見物が出来るなんて夢にも思わなかった。
まず荒馬乗りからすごい迫力がある。
みんなうまくて誰も落ちない。
馬も必死に振り落とそうとしているが、なかなかだ。
あ・・よく見ると馬の背に何かつけてある。きっとあれが電気がなにかで馬をあばれさせているのではないかと思う。そういえいったん登場して棚に戻された馬は皆おとなしい。

まぁショーだから、ある程度馬も犠牲にならなければならないのか・・。
その辺の考えは競馬に対する考え方と同じかもしれない。
次に登場は子牛をつかまえ両足をくくる時間を競う競技だが、これは荒馬乗りよりおもしろかった。
うまく牛の首にひもで作った輪を走りながら入れるのは大変だし(現に失敗が何人もいた)、両足4本とも瞬時にくくるのも大変だ。
タイムを計っていると平均12秒くらいでやっている。
こういった楽しいショーを見られるのもオレ一人だけなんだという実感もあった。
まわりには日本人どころか白人だけ。黒人もいない。
園内には、西部劇のあの独特の町並があり、まるでそっくりである。酒場では、カントリーウェスタンを唄っているし、みやげ物屋もウェスタン一色だ。
店員もそれなりの格好であるのが気に入った。

一日中外にいるせいか両手は真っ黒である。温度は高いがサラッとしているのですごしやすい事も確かだ。
日本の夏と比較すると・・・・・。

夕方になってデザートミュージアムといって砂漠の博物館に出かけた。ここは砂漠に住む動物の紹介それにサボテン等の植物園もありけっこう楽しめた。
7時頃ホテルに独り。
明日にそなえて早く寝る事にする。
明日はエルパソ向けて出発だ。
本日の走行距離32マイル
オドメーター1362マイル



category 旅行記  |  2011年 04月 21日 21:16  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

5月29日(金)

グランドキャニオンを朝10時に出発。

フラッグスタッフに出てフェニックスに泊まる予定であったが、思いきってツーソンにまで足を伸ばした。出発時は日が照っていても肌寒く、トレーナーを着ても寒さが止まらない・・・・でもフラッグスタッフへ行くにつれてエレベーションが下がってくるにつれ確実に気温の上昇が感じられる。フェニックスに到着した頃は、裸になりたいくらいだ40℃はあるのではないか・・・。下りのフリーウェイっで走行は楽だったが、相変わらずの単調な道だ。
きょうは蛇のひかれた死体を1匹と他に犬ではないが動物の死体を4・5匹見た。カラスが群がっていて、異様な感じた。

途中雨が降ってきたが、大きなフェアリングのおかげで濡れずに済む。
アメリカロングツーリングには欠かせない装備である。
風にも直接あたらないし、疲れも半減であろう。
右手が振動のせいかしびれている。
元通りになるまでかなり時間がかかるようだ。
ここツーソンは観光地であるにもかかわらず人通りは少ない。
日本人観光客にあえるかもしれないと思いグレイハウンドのバス停まで行くが、誰も居る様子はない。
今日はなぜか日本人に会いたくて仕方がない。
寂しくはないのだが・・・。

明日はオールドツーリンという西部劇のロケによくつかわれる観光地とデザートミュージアムに行くつもりである。
今泊っているホテルはコングレスホテル。
1泊11ドル75セントの安ホテルだが、設備はまあまあのホテルである。
外は通りに面しているので少々うるさいが・・駐車場がなく単車が心配だ。

本日の走行キョリ・・385マイル
オドメーター1,330マイル

category 旅行記  |  2011年 04月 21日 20:52  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )