日記
日記

5月28日(木)1

どいういう訳か起きたのが8時前、身支度をして、出たのが8時半。

となりのレストランで軽い朝食をとる。
昨日書いた手紙をだすべくポストを探すが・・・・ない。

結局グランドキャニオンで出してしまったのだ。

エンジンオイルをそろそろ交換せねばならないのだが・・・・

町のパーツ屋でエンジンオイルを調達!
でもオイルを変える場所がない

オイルをまき散らして逃げる訳もいかんし、
あ・・・そやっ山の中でしたらええやろと思ってのこのこと入って行ったのが間違いのもと。

ジャリ道に
すってんころりん

坂になっているのでどうもバイクが起き上がれない。
力を出し切ってもだめ・・。

だれか助けを求めに行くが、何々こんな山の中に人間なんておる筈もない。

ガソリンはもれてくるし・・
もし何かの火で引火でもしたら大変なことになる。
どうしよと困っていた所に天の助け舟!!

運よく人が車で通りかかったので助けてもらう。

何て言っていいのか判らないので必至でジャスチャーをして10分間かかってようやくわかってもらったときはほっとした。

結局オイルチェンジはやめにしてグランドキャニオンへ向かう。


つづく・・・・・

category 旅行記  |  2008年 04月 17日 14:47  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

5月27日(水)

朝から雨、
朝10時起床。
即チェックアウトして昨日のホテルサーカスに朝食を1ドル45セントで食べに行ったが、何と200人ぐらいの列で嫌になり、諦めたがせっかく来たので空中ブランコを見てやった。ただで・・・。

朝からギャンブルに熱中しているアメリカ人の姿を見て、つくづくアメリカ人っちゅうのは遊ぶために生れてきよった人間やなぁと思う。

必死で大声あげて喜んだり、悲しんだりしとる。

日本人にはとっても考えられへん。

朝食を安く食べようと向かいのホテルへ行くとすいてたので食べた。

ここも安く1ドル45セント。

食べ終わってオートバイに戻ってさあ出発という事になっていたのだが、昨日洗った洗濯物が朝でぬれていたので、晴れてる今干そうと思い、オートバイにひっかけて干すことにする。

かわく間ちょっとだけ・・・・と思ってカジノへ行ったのが大間違い。
いつもの癖ができ洗濯物もほったらかしにして
いつの間にか熱くなって2時間半も興じてしまって・・・・
50ドルの大負け。

気がついたら2時
これはいかんと思い急いでラスベガス出発!!93号線をただひたすら飛ばす。

この道は昨日と違って緑が多い。
たぶん水気の多い砂漠地帯なんだろう。
途中世界でも有数のフーバーダムへ行き記念撮影。



アメリカ人も多くいて写真を撮っている。
やっぱり観光地らしく人が多くいた。

93号線でキングマンでフリーウェイ40号線で約4時間ノンストップツーリング。

今日はエンジンが快調だ。
90キロ順行もスムーズだ。
エンジンがだれることなく、ウナリをあげている。
エントツを二本立てた20Mもあるコンボイを坂道で抜くが、コンボイの周りは変な気流が出来ていてフラフラする。

追い抜かされる時も同じである。これはツーリングしてて最も気をつけなければならぬ事ではないか。
特にボクのバイクはカウリングをつけているので、途中ロングツーリングしてると見られるツアラーに6人ほど会ったがピースサインに答えてくれたのが4人。

アメリカではオートバイライダーのピースサインは徹底されていないようだ。

今ウィリアムスという町にいる。

ここからグランドキャニオンまで1時間半ぐらいのところか。

明日は朝寝坊せずに、一目散に向かうとするか・・・。


本日の走行距離225マイル
注油量2.7ガロン・・4.3ドル
オド870マイル

category 旅行記  |  2008年 04月 17日 14:38  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

5月26日(火)

朝一から免許書を取るべくつもりだったが、手間の事を考えると、ツーリングを終えて行く方が賢明と思い、行き先を即ラスベガスに変更し出発。

行く前にロスの加州毎日に出向き出発のあいさつをした。

丸谷さんと倉島さんに大変お世話になったので今更ながら感謝する。

国道フリーウェイ10から15へと乗り継ぎ、12時出発、途中3回休憩し6時30分にラスベガス到着。

夜が深くなるにつれて、あの有名なネオンが紅々と輝き始める。


雄琴等と月とスッポンである。
全然比べものにならない。

びっくり仰天あいた口がふさがらない。

ようここまで徹底できるものだな。
一歩中へ入れば観光客で一杯!!

スリットマシンの音
ミュージックでざわめき立っている。
僕が入ったサーカスサーカスというホテル兼カジノではなんと無料でサーカス見物ができたのだ。

空中ブランコのセットをスロットマシンのはるか上、天井に作ってある。

オレはもうブッタマゲー。

もう一つおどろいたのは、ディナー。
なんと2ドル45セントで一流ホテルの食事が腹一杯食えたのだ。

カジノ客のサービスの一環だと思うが約50種類のメニューが食べ放題・飲み放題でたったのこれだけ。
これにはまいったまいった。

明日の朝食もここで頂きとしよう。

帰りにふとホテルの入り口を見ると新聞が置いてある。
なにかなと目をやると、なんと、売春婦(ストリートガール)の広告紙なのだ。
TELNO'が書いてあって、電話一本即参上と印刷してある。
ためしに電話すると日本語もOK!!
びっくりした。

これはずっと前から日本人の客を相手にして覚えたという。
非常に高いのでやめた。

とにかくラスベガスはきちがいの集まりである。
なにもかも正常とはいいがたい。

単調な道が何キロ、いや何十キロもまっすぐ続きいつまでも逃げ水を追っかけて行く砂漠の中の道。
それに砂漠の中に無理やり作ったこの都市。
そして何もかも24時間営業。
(なんと教会ネオンをだしても24時間営業であ
る)

これが我々日本人に考えられるはずがない。
もちろん売春とその新聞これは必ず日本にもって帰るぞ。
あきれかえって声も出やせん。
さあ、きちがいの町は今日一日だけにしといて、明日はグランドきゃにおんに向かおうとしよう。
自然が創ったところにいこう。

    本日の走行距離  310マイル
    注油量  21.4ℓ
    オド  644マイル

category 旅行記  |  2008年 04月 04日 14:53  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )