千話千景:地域情報化とデジタルデバイドブ 地域情報化とデジタルデバイドに取り組む関西ブロードバンドグループ代表 三須久のブログです。

淡路島での思い出

淡路島は私たちには忘れられない思い出があります。
それは初めて補助金というものを頂き開局したからです。今は淡路市となっておりますが当時最北に位置する淡路町でのことです。
淡路島では3年前は大手事業者により洲本市だけがブロードバンドが利用できる淡路島唯一の地域でした。
北部である淡路町・東浦町・北淡町などはやっとフレッツISDNが使えるようになったと言った状況でした。地域の方からそのように聞いた事がございます。
他地域が急速にブロードバンド化が進む中、当時の熱心な淡路町役場の方々からADSLブロードバンドの導入について相談を受けそれがきっかけで町議会議員先生方や町長もご賛同頂いたことにより県内では初めてわが社に対し誘致を決定して頂き補助金を出していただく事となりました。わが社はまだ創業から半年のことでわが社にとって画期的な出来事であります。
正式に町長から決定の通知を頂いた時身が引き締まる思いをしたことは今だに忘れる事はございません。
まだ創業半年の会社に補助金を投じる淡路町の決断、本当に感謝申し上げます。
このADSLサービスはいかなる事があっても続けなければならない。決して当社の業績がどうであれブロードバンドの火を点し続けなければならないと・・
その後東浦町・一宮町と続いて補助金を出していただき淡路島のブロードバンド化に貢献できた事はわが社にとって歴史に残る事といえます。
そしてその動きは兵庫県播磨・但馬などの地域に及ぶ事となりました。

category h555  /  2005年 10月 08日 18:38  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 1 )

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淡路島での思い出(地域情報化にかけるベンチャー社長奮闘記)
2002年(14年)当時、淡路島北部ではブロードバンドの整備計画がありませんでした。ほんとうにすばらしい活躍でした。
投稿者 :  FTTA   /  2005年 10月 10日 22:43