千話千景:地域情報化とデジタルデバイドブ 地域情報化とデジタルデバイドに取り組む関西ブロードバンドグループ代表 三須久のブログです。

設備資金

私のブログをご覧になっていただいた方から熱いメッセージが私のメルアドに日々飛び込んできます。本当にありがとうございます。ひとつひとつお返ししておりますが、なかなか即時お返しできなくて申し訳なく思います。しかし、こんな小さなベンチャー企業を応援してくださる方々がおられて本当にうれしい限りです。感謝申し上げます。
さて、話は変わりますが、淡路島での開局に続き中部北部でも同様な形での動きが活発になってまいりました。地域の方々とタウンミーティングを開催して開局に向けての話し合いやブロードバンドの楽しみ方、モデムなどの接続の方法などブロードバンド談義に幾度と無く各地域をお伺いしました。その時の熱い思いでは忘れられません。
お客様からの誘致の話は毎日のようにお声が届いていました。はやくその期待に応えようと頑張って参りましたが、なにぶんにもまだまだ小さい会社です。金融関係は色眼鏡でみていましたの融資やリース契約はまったく応じていただけず株主様からの出資金などでまかなっていましたが、限界もあり辛い思いをしたものです。しかし、銀行やリース会社が厳しくても私たちはめげずにお客様のお申し込みをとにかく獲得すること。そしてお客様の予約につながる当社独自のサービスを作り金融の方々に理解をしてもらおうと致しました。その結果
お客様が100人集まれば開局すると言うプランや補助金など支援いただければ開局すると言うプランも作りました。またご要望に応じて小学生中学生高校生の方々にもブロードバンドを楽しんでもらおうと980円からのプランもできました。もちろん60歳以上の年配の方々にも楽しんでもらう商品も用意しました。
いずれにしても地域の方々のお声がそういった商品やプランを生み出したのです。大手事業者にはとてもマネのできないことです。日本中さがしてもこういったことができるのはわが社だけです。
他にこういった商品もありますよ。今はFTTHが大手事業者は主流のように言われていますが、逆に、何十メガのスピードよりもいつもつながっている事を重視するお客様からもっと遅くてもいいから安い商品を作って欲しいと言う相談もたくさんありまして、
1.5メガ3メガがマックスの商品も作りました。
今でも大変好評を頂いています。
このようにお客様が求められる開局のご要望そして商品特性やお客様がお支払いになれる妥当な料金を私たちは着実にご意見を取り入れ実行してまいりました。
私は大手事業者の出身ですが、今から思えばお客様のニーズより自社の都合で料金を決めサービス内容を設定してきました。表向きはお客様ありきとの方針でしたが実際はほど遠いものだったと思います。
今私はこの事業を立ち上げよかったと思います。
次回は私たちが兵庫県内の各地で行ったイベントなど振り返りながら地域の熱い方々との出会いや思い出話をつづっていきたいと思います

category h555  /  2005年 12月 10日 16:53  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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