週刊! 関西ブロードバンドマガジン
毎週金曜にh555.net会員向けに配信するメールマガジンです。

ウィルスが蔓延しています御用心を

最近ニュースなどで高病原性鳥インフルエンザウイルスが流行するとの報道がさ
れ騒がれていますが、インターネットでも新たなウィルスの被害が報告され更に
感染の広がりつつあります。

情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)より今週の11月24日(木)
より被害が急増しているコンピュータウィルス「Sober」(ソバー)について注意
を呼びかける情報が出ています。

この「Sober」(ソバー)ですが、メールに添付されているファイルを開く事で感
染しますので皆さんも、見知らないメールをむやみに開いたりしないように御注
意下さい。

((感染を防ぐ自己防衛の鉄則として))

・見知らぬメールに添付されているファイルは開かない
・Windowsのアップデートを必ず行う
・セキュリティソフトがあるからと言って安心しない
・セキュリティソフト会社からのアップデートは行っておく


では、この「Sober」(ソバー)ですが感染してしまうとどの様になってしまうの
でしょうか?

((感染したらどうなる))

「Error in packed Header」という偽のエラーメッセージが表示され、ウイルス
添付メールを勝手に大量送信します。

又、その他に以下のような挙動も報告されています。

・Windows XPのファイアウオール機能を無効にする
・パソコン中のファイルからメール・アドレスを収集する
・収集したアドレスへSober添付ファイルを送信する
・hostsファイルを改変して,セキュリティ・ベンダーなどのサイトへアクセスで
きないようにする。
・ウイルス対策ソフトやパーソナル・ファイアウオールといったセキュリティ・ソ
フトを停止させる。
・バックドアを開いて,IRC経由でリモートからパソコンを操作できるようにする
(ボットとして機能する)

((感染しないためには))

メールに添付された添付ファイルをむやみに実行しないようにしてください。
拡張子は「.zip」です。詳しくは「詳細情報」をご覧ください。


普段から風邪やインフルエンザに注意してパソコンも同じく注意しましょう。
前回も紹介させて頂きましたWindowsのアップデートの方法をご紹介します。
セキュリティソフトのアップデートについては、ご利用されているソフト会社へ
お問合せ下さい。

【Microsoft Update による方法】

Microsoft Update の機能を利用することによって、複数のセキュリティ修正プ
ログラムを一括してインストールすることができます。

http://windowsupdate.microsoft.com/

Microsoft Update の利用方法については以下のサイトを参照してください。

http://www.microsoft.com/japan/athome/security/update/j_musteps.mspx

category サービス  /  2005年 11月 25日 21:44  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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