いろいろな想いを織り込んだタペストリ 
私の心を覗き見出来る日記です(^^*)

PC蘇生術(@_@)?

ちょうど2ヶ月くらい前の話なんですが、再起動した瞬間、PCが立ち上がらなくなりました。 何が起こったのか探るために、そこから死闘が始まりました(;_;)

BIOS画面は表示されるので、母板(マザーボード)はOKって事かな.. メモリーチェックも問題なく通ってるなぁ(>_<)
ところがところが、コールドスタート(電源の入れ直し)すると、いきなり現象が変わった! ディスクのMBRは読めているのに起動しない(ToT) このDISKをフラッシュするのは絶対に嫌だった(消したくないデータが山程)ので、とりあえず別の母板が乗っかっている、通称 「クリニック用PC」 に取り付けて立ち上げたら、何の問題も無く起動完了(?_?)

何が起こってるねん???

おそらくその時の私の表情は、まさにムンクの「叫び」そのものだったでしょうか、窓の外が白み、鳥の鳴き声が聞こえ始め、家族が次々に蘇生してきましたが、誰一人私に目を合わそうとしません(−.−)

恨めしい思いいっぱいで開放されたケースの中を見詰めていると、とんでもない物を見付けてしまいました(@_@)! なんと、IDEケーブル近くのコンデンサーが丸々と太ってるじゃないですか!

           何じゃこりゃ〜!(By.優作)


       写真は別の母板(場所はAGPスロットとPCIスロットの間:膨らんでるの分かります?)

私に嗅覚があれば焦げ臭い匂いで分かったのですが、交通事故で嗅覚が全く無いんです(;_;)

中には、既に破裂して液漏れまでしているコンデンサーが.. 一時間ほど呆然としましたが、HDDの中身が救える事の安堵感を餌に、取り敢えずその日は寝てみました。 起きてから、交換用のコンデンサをネットで探し即購入(便利になりましたね)。 キリンになる1歩手前で到着したコンデンサを早速交換。 ワット数の高いハンダゴテ(30Wじゃ無理)を持っていたので何とかスムーズに壊れたコンデンサを抜去できたのですが、いかんせん母板は多層構造なので、各層で溶けたハンダが抜き去ったコンデンサの穴を一瞬で塞いでしまいます。 熱伝導率の低いステンレスの細い針金で表側からグイグイ穴を突きながら板裏から小手をあててハンダを溶かして再貫通させたりして、意外と大変な作業どした(>_<)
(普通の銅線でやると、ハンダが固まって銅線が抜けなくなりますよ)

チップコンデンサ以外のコンデンサを全て交換し終わった時には、PCを組みなおす気力すら残っていません.. 取り合えず一眠りし気分もリフレッシュしたところで、ドキドキしながらの組み立て開始! ケースを開放したまま結線をし、電源ボタンを某国の大統領が核弾頭発射スイッチを押す時の様なキュンキュンした気分で

        「プチっ」

動きましたぁ!(ToT)
感動でしたよ、歳をくったせいか目頭に熱いものまで込み上げて来るし、苦悩の後の開放感ですかね.. 「出来ないことは無い!」 がモットーの私ですが、実は上手くいく度に感動しています。

原因は精度の良くないコンデンサと熱対策不足だと推測していますが、暑いこの時期、皆さんはPCの熱対策をちゃんとされてますか?

購入後半年程度のPCでも、既に埃だらけになっている可能性も(^^; 定期的に掃除機でケース内をクリーニングしている私のPCでさえ、ケースを開ける度にぞっとしますから(>_<)
(注:ノートPCを開けて掃除機かけるのは、お金が余っている人だけにして下さいね..)

せめて表からだけでも、掃除機ですってあげてください、電源ファンを「ひゅぃ〜んひゅぃ〜ん」言わせながら。 勇気がおありならば、ケースを開けて禁断の世界へ(^^*

ではでは、おやすみなさい(−.−)zzZ

category 趣味  /  2005年 07月 31日 00:55  | Comments ( 7 ) | Trackback ( 0 )

コメント

はじめまして。
>熱伝導率の低いステンレスの細い針金で表側からグイグイ穴を突きながら板裏から小手をあててハンダを溶かして再貫通させたりして
とありますが、削った爪楊枝なんかもお勧めですよ。半田が付くこともなく一発です。

投稿者 : やき   /  2006年 04月 26日 18:01

この方法で、2枚の母板を修理しました。 ひとつは画面信号を出さなくなった母板で、もうひとつはATX電源が入らなくなった母板。 実際に破裂したコンデンサだけでなく、周囲のコンデンサも定格値を出せなくなっている事がありますので全部交換するほうが良いですよ。 少しだけ知識(脚の長いほうが陽極とか)があれば、後は現品と同規格品への交換だけですから(^^; 経年電化製品の動きがおかしくなるのは、こう言う部品の劣化が原因なんですが、リスクの高い作業です。 もし「やってみるべ!」と一念発起された方、自己責任の範囲である事を理解して試してくださいね(^^;)。 くれぐれも感電と火傷には御注意下さいm(_ _)m

投稿者 :  Reptile  /  2005年 08月 01日 03:38

win95のときは、いろんなファイルを削除したり、フリーソフトで設定変更してフリーズさせて再インストールを何度も繰り返して勉強させてもらったけど、XPは触る気しませんね。ハード故障まで直せるなんて半端じゃないですね。

投稿者 :  ふくろう兄さん  /  2005年 07月 31日 20:01

突然故障して大きな出費をするよりも、少しずつ保険かけるみたいに地道なメンテナンスは大事ですよね(v.v)

投稿者 :  Reptile  /  2005年 07月 31日 09:24

そうですよね、やっぱり掃除って大切ですよ!部品の寿命による故障は仕方ありませんが、それを防いだり長持ちさせるのは使う方の気持ちとちょっとした気遣いだと思います。

投稿者 : チョコポール   /  2005年 07月 31日 09:11

確かに、財布にも悪いよね(^^; それにしても早いレス、有難う(*^_^*) びっくりしたわぁ!

投稿者 :  Reptile  /  2005年 07月 31日 01:12

僕は今使ってるPCを自作したんですけど、初めての自作だったので結構苦労した思い出があります。一通り組み上げて起動するも突然PCがリセットされたかのように落ちてしまうんです(+ +) なんでだろう?と思って箱を舐めるように眺めていたら、箱に付属していた母板を支える金属製のピンのせいで母板の回路をショートさせてしまってたのです。 部品に損傷がなかったのが不幸中の幸いですが、当時はものすごく焦りました(^^; PCのトラブルって心臓と財布に悪いです;;

投稿者 :  FLASH  /  2005年 07月 31日 01:02

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