ジジバカ日記:エレクト〜ンの連弾
ジジバカ日記: エレクト〜ンの連弾
♪『おじいチャン、エレクト〜ン弾こうよ』
♪孫にせがまれ たいぞ〜さんは
♪ぶきっちょ〜な 手つきで鍵盤を
♪孫と二人で
猫ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜
♪おじいちゃん 違うよ こうやるんだよ
♪あいよ 分かった 返事は上出来
♯〜♪音色を聞きつけ また一人
♪孫が加わり 三人連弾
猫ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜
♪おじいちゃん な〜かなか うまいね〜
♪あ〜りがと〜よ
♪孫に 褒められ 調子に乗って
猫ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜っ
♯〜♯
♪あいた〜っ!
おじいちゃん いたいよ〜っ
♪ご〜めん ご〜めん ごめんだよ〜
足ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜
ゼロ歳の孫は、お母さんに抱かれて コンダクター
子供達に買っていた、三十年以上も前のエレクトーンが、
孫達の手で Reデビューした、ひと時でした。
♪『おじいチャン、エレクト〜ン弾こうよ』
♪孫にせがまれ たいぞ〜さんは
♪ぶきっちょ〜な 手つきで鍵盤を
♪孫と二人で
猫ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜
♪おじいちゃん 違うよ こうやるんだよ
♪あいよ 分かった 返事は上出来
♯〜♪音色を聞きつけ また一人
♪孫が加わり 三人連弾
猫ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜
♪おじいちゃん な〜かなか うまいね〜
♪あ〜りがと〜よ
♪孫に 褒められ 調子に乗って
猫ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜っ
♯〜♯
♪あいた〜っ!
おじいちゃん いたいよ〜っ
♪ご〜めん ご〜めん ごめんだよ〜
足ふんじゃった
ふんじゃ〜 ふんじゃ〜
ふんじゃった〜
ゼロ歳の孫は、お母さんに抱かれて コンダクター
子供達に買っていた、三十年以上も前のエレクトーンが、
孫達の手で Reデビューした、ひと時でした。
category 健康&今日の出来事 | 2006年 03月 31日 10:49 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
つくしんぼ
♪ほうしこ ほうしこ でや〜れ〜
♪は〜かま はいて でや〜れ
♪ほ〜しこ 出るのを 待ってた ♪ほい
♪近くの 川の 堤防の
♪陽だまり探して 摘みに行こ〜
♪じいちゃんと一緒に 摘みに行こ〜
♪は〜かま 履いた ほ〜しこを
♪大きな かご持って 摘みに行こ〜
♪ほ〜しこ 摘んで どうするの
♪持って帰って たべるのさ
♪へぇ〜っ! どうやって?
♪そうだね〜
♪じいちゃんといっしょに おままごとしよか
♪一番おおきな 難関は
♪ほ〜しこさんの 履いてる袴
♪これを脱がすは 根気のいること
♪ローマ法王じゃないけれど
♪これぞまさしく コンクラーベ
♪やっと脱がした 袴はすてた
♪はだかのほ〜うしこ かわいそ〜
♪早くおふろに いれてやろ〜
♪砂糖や醤油で 味付けた
♪みりんもいれよか あと何入れる
♪できたほ〜しこ たべよ〜か
♪孫がつくれば なんでも旨い
♪おっとしまった ダシ入れるの わ〜すれた
♪は〜かま はいて でや〜れ
♪ほ〜しこ 出るのを 待ってた ♪ほい
♪近くの 川の 堤防の
♪陽だまり探して 摘みに行こ〜
♪じいちゃんと一緒に 摘みに行こ〜
♪は〜かま 履いた ほ〜しこを
♪大きな かご持って 摘みに行こ〜
♪ほ〜しこ 摘んで どうするの
♪持って帰って たべるのさ
♪へぇ〜っ! どうやって?
♪そうだね〜
♪じいちゃんといっしょに おままごとしよか
♪一番おおきな 難関は
♪ほ〜しこさんの 履いてる袴
♪これを脱がすは 根気のいること
♪ローマ法王じゃないけれど
♪これぞまさしく コンクラーベ
♪やっと脱がした 袴はすてた
♪はだかのほ〜うしこ かわいそ〜
♪早くおふろに いれてやろ〜
♪砂糖や醤油で 味付けた
♪みりんもいれよか あと何入れる
♪できたほ〜しこ たべよ〜か
♪孫がつくれば なんでも旨い
♪おっとしまった ダシ入れるの わ〜すれた
category 健康&今日の出来事 | 2006年 03月 21日 11:21 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
孫とカラオケ
孫とカラオケ
(検査入院無罪放免祝賀会)
♪『おじいチャン、カラオケしょうよ』
♪たいぞ〜さんの入院中は、
♪次女と一緒に孫が来た。
♪保育園、やすんで、来てくれた。
♪5歳と3歳、可愛い盛り、
♪5歳の孫はやんちゃ盛りの男の子、
♪やんちゃの勲章、只今鎖骨骨折中。
♪〜♪
♪無罪放免、退院祝いに我家で宴会、
♪酔った弾みについ、口滑らして、
♪じいちゃん、昔はラジオで唄ったぞ〜
♪テレビはまだまだ、プロレス盛りで、
♪じいちゃん出番はなかったぞ、
♪じいちゃんの唄、聴いてみたいな・・・
♪孫に請われりゃやらずにゃおれぬ。
♪早速取り出す、カラオケステーション、
♪おもちゃのわりには、よく出来てる、
♪テレビにつないで、ハイドーゾ。
♪いとも簡単、さて、なに唄おかな
♪ドラエモンやらおじゃるまる、
♪それにじいちゃんの演歌もいっぱい・・・
♪ボクも唄いたい〜っ
♪お〜と、きたぞっ、待ってたホイ
♪3年前から準備して、
♪曲はネットでダウンロード、
♪払いは簡単Webマネー
♪待ちに待ったる、きょうのこの時・・・
♪パパン、パンパン、
♪〜♪ ♪〜♪
♪〜♪ 検査入院無罪放免祝賀会
♪〜♪ 孫とカラオケ、楽しい楽しい今日の一日
♪〜♪ で〜した。
category 健康&今日の出来事 | 2006年 03月 13日 11:09 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
脳血管造影検査を受けました
頭部に不安を感じていたので、かかりつけ医の紹介で近くの病院で頭のMRI検査を受けたところ、すこしモヤモヤしたところがあるので、専門病院で検査を受けますか、どうしますか、ということだったので、この機会に頭部の検査を受けておきたい、と考えたので、即座に承知しました。
家庭医の紹介状とMRI画像を持って紹介された専門病院に行って検査を申し込んで、日を改めて数日後に血液検査用の採血を受けて、その時に検査入院の日時を予約して帰りました。
持ち込んだMRI画像での診断ではもろい血管がからみあって毛玉のような構造になっている「脳動静脈奇形」ということでした。
これ自体は悪性ではなく、症状がなければ放置しておいても問題はないが、てんかん発作の原因になることがあったり、もろい血管が破れて恐ろしいクモ膜下出血の原因になることがあるそうです。
治療法は、直接手術で切除するのが確実ですが、手術が困難な場所では血管内より細い管を使って奇形を詰めたり、ガンマーナイフというレーザーで焼く方法などがあるそうです。
そこで、悪性か否かを調べるために検査を受けることにしました。
血液検査の結果が適していない場合には、脳血管造影検査は行わない場合もある、という説明でした。
検査入院日に訪れると、私の場合は不適ではなかったということだったので、2泊3日の脳血管造影検査の検査入院をしてきました。
10時ごろ入院して、午後3時ごろから頭部MRA撮影とカテーテルを通す上腕部の血管造影撮影がありました。
あとは、明日の造影検査で、合併症予防のための安静時間です。
当日は、朝食は欠食で、水分補給も禁止でした。
10時に検査室に入りました。
いつも採血している右肘の内側に局部麻酔注射がありました。
直後に、カテーテルが挿入されました。
前日の先生の説明で、
「首のところまで、カテーテルを入れて、造影剤を注入します」、
と聞いていたので、カテーテルが入り始めて直ぐに口の中と、口の後ろあたりが、ポワーッという広がるような感じの熱さを感じました。
そのたびに、カタカタ音がして、あ、撮影だな、と感じました。
そんなことが数回あって、先生の、あと5分で終わります、
との声があって、2,3回撮影があって、直ぐに終わりました。
検査時間は、感覚的には、15分〜20分くらいに感じました。
カテーテルが抜かれるときに肩の血管の湾曲部で少しころころする感触があっただけで、それ以外は、挿入するときも含めてカテーテルが入っていくのと、抜かれていく感触は全くありませんでした。
先生の事前の詳しい説明と検査中の不安を感じさせないための話しかけがあったので、検査中に不安を感じることは全くありませんでした。
検査を受けるかどうか、という、事前の不安は
すっかりどこかえ飛んでいってしまい、ウソのようでした。
検査後は、一時間ほど添え木で腕を固定して、安静にしましたが、トイレは、歩いていけました。
その後2時間は、テーピングでの腕の固定だけでした。
その後は、大き目のバンソウ膏で傷口を塞ぐだけでした。
あとは、術後の安静のために、もう一泊。
検査結果は、「脳静脈血管腫(奇形)」ということで、特に手術や治療の必要なし、と言うことで、
無事無罪放免、メデタシ、メデタシということでした。
脳血管造影検査で、圃翁さんが怖がったのは、合併症併発と、血栓が脳の血管に詰まって、脳障害の後遺症にならないだろうか、と言うことでした。
もっとも、私も、日ごろから、血液サラサラを意識した食事を心がけていましたので、大きな心配はしていませんでしたが、それでも、万が一、ということもあるので、不安がなかった、といえばやはり、ウソになります。
これは、もう、安心できる病院選びが重要だとつくづく思いました。
私の場合は、入院・検査したのは近くの国立医療センターの脳神経外科でした。
かなり、固い文章になってしまいましたが、お許しを・・・
家庭医の紹介状とMRI画像を持って紹介された専門病院に行って検査を申し込んで、日を改めて数日後に血液検査用の採血を受けて、その時に検査入院の日時を予約して帰りました。
持ち込んだMRI画像での診断ではもろい血管がからみあって毛玉のような構造になっている「脳動静脈奇形」ということでした。
これ自体は悪性ではなく、症状がなければ放置しておいても問題はないが、てんかん発作の原因になることがあったり、もろい血管が破れて恐ろしいクモ膜下出血の原因になることがあるそうです。
治療法は、直接手術で切除するのが確実ですが、手術が困難な場所では血管内より細い管を使って奇形を詰めたり、ガンマーナイフというレーザーで焼く方法などがあるそうです。
そこで、悪性か否かを調べるために検査を受けることにしました。
血液検査の結果が適していない場合には、脳血管造影検査は行わない場合もある、という説明でした。
検査入院日に訪れると、私の場合は不適ではなかったということだったので、2泊3日の脳血管造影検査の検査入院をしてきました。
10時ごろ入院して、午後3時ごろから頭部MRA撮影とカテーテルを通す上腕部の血管造影撮影がありました。
あとは、明日の造影検査で、合併症予防のための安静時間です。
当日は、朝食は欠食で、水分補給も禁止でした。
10時に検査室に入りました。
いつも採血している右肘の内側に局部麻酔注射がありました。
直後に、カテーテルが挿入されました。
前日の先生の説明で、
「首のところまで、カテーテルを入れて、造影剤を注入します」、
と聞いていたので、カテーテルが入り始めて直ぐに口の中と、口の後ろあたりが、ポワーッという広がるような感じの熱さを感じました。
そのたびに、カタカタ音がして、あ、撮影だな、と感じました。
そんなことが数回あって、先生の、あと5分で終わります、
との声があって、2,3回撮影があって、直ぐに終わりました。
検査時間は、感覚的には、15分〜20分くらいに感じました。
カテーテルが抜かれるときに肩の血管の湾曲部で少しころころする感触があっただけで、それ以外は、挿入するときも含めてカテーテルが入っていくのと、抜かれていく感触は全くありませんでした。
先生の事前の詳しい説明と検査中の不安を感じさせないための話しかけがあったので、検査中に不安を感じることは全くありませんでした。
検査を受けるかどうか、という、事前の不安は
すっかりどこかえ飛んでいってしまい、ウソのようでした。
検査後は、一時間ほど添え木で腕を固定して、安静にしましたが、トイレは、歩いていけました。
その後2時間は、テーピングでの腕の固定だけでした。
その後は、大き目のバンソウ膏で傷口を塞ぐだけでした。
あとは、術後の安静のために、もう一泊。
検査結果は、「脳静脈血管腫(奇形)」ということで、特に手術や治療の必要なし、と言うことで、
無事無罪放免、メデタシ、メデタシということでした。
脳血管造影検査で、圃翁さんが怖がったのは、合併症併発と、血栓が脳の血管に詰まって、脳障害の後遺症にならないだろうか、と言うことでした。
もっとも、私も、日ごろから、血液サラサラを意識した食事を心がけていましたので、大きな心配はしていませんでしたが、それでも、万が一、ということもあるので、不安がなかった、といえばやはり、ウソになります。
これは、もう、安心できる病院選びが重要だとつくづく思いました。
私の場合は、入院・検査したのは近くの国立医療センターの脳神経外科でした。
かなり、固い文章になってしまいましたが、お許しを・・・
category 健康&今日の出来事 | 2006年 03月 12日 12:19 | comments( 0 ) | Trackback( 0 )
嵐の前の静けさ (バカもての前)
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熱湯やけどがアロエのおかげで軽症、しかも簡単に完治
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