健康長壽のみなもとは…
園蔬と戯れ和食の原点とも言える蔬食を楽しむありふれた田舎の生活

幼児・子供・老人の健康は・・・

 体力の弱い幼児と老人にとっては、極力、残留農薬や残留放射線量が少ない食べ物が最善であろう。

今食べている米は、小・中学生のころには、農繁期には学校も休みで、田んぼ仕事の手伝いをしていた、親戚の圃場である。

 飼料米の安い米や外国産の米なんぞが混ぜられている心配なんぞ全く不要である。

 米というものは、巧くブレンドすれば、素人には全く分からないので儲けが多くなるものである。

ブランド米に、似たような米粒の格安の飼料米を混ぜ込まれていたとしても、どれだけの人が、見分けられるだろうか?

 ましてや、スーパーやコンビニなどの弁当やおにぎりなどに横流しされた飼料米などが巧妙に混ぜて加工されてしまえば、殆どわからないであろう。

  大量の農薬や、殺菌、殺虫、発芽防止を目的とした放射線照射がされている穀類及びその粉末製品である輸入粉をふんだんに使用してつくられたバンなどは、更に分かりにくいであろう。

近所に、アトピーの子供をもつ親ごさんが話しておられた言葉を思い出した。

量販店やふつうの食品店で買ったパンを食べさせると、すぐに蕁麻疹を発症するが、自然食を取り扱っている食品店のパンだと、蕁麻疹は発症しないんです。・・・と。

やはり、幼児・子供・老人は食べ物を選ぶことが大切なようである。

そういえば、米国のマクドナルドも、肥満に留意した子供向けメニュー「ハッピーミール」を発売すると発表したそうである。

WHOの発表でも太りすぎの子供の割合は、米国で42%、中国で29%、日本では14%となっているそうである。

老人とて、定年後に太る人が多いようである。
マクドナルドだけのせいでもなさそうである。
自らの意思で口に入れる食べ物のせいであろうか?

【口に美味いものより身体に美味しいものを食べるべし】であろうか?

category 日々つれずれなるままに  |  2018年 02月 17日 12:11  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

野菜価格の高騰

今年の冬は、葉物野菜の出来が、さっぱりであった。

白菜、小松菜、ミズナ、ETCである。

しかし、世の中、捨てたものではない。

カボチャ、里芋、岩津ネギ等の深ネギなどは上出来である。

ニンジン、ゴボウも・・・である。

料理を作ろうとすれば、野菜の材料を揃えるのに苦労しそうであるが、昔ながらの食べ物を作るという気構えなら、その折々の手元に豊富にそろっている材料の中から、気の向くままに作ればよい。

そういえば、都会でも、八百屋さんや魚屋さんの店先では、今日はこれこれが安くてお買い得よ・・・という呼び声がしていたものだったな、と思いだした。

ひょっとすれば、知識の豊富な現代人より昔の人の知恵のほうが生活力としては、優れていたのかも知れないな、と思う次第である。

category 日々つれずれなるままに  |  2018年 01月 19日 10:23  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

明珍さんの火箸


 男性の42歳、女性の33歳の厄年の前年には、身内の者が身に着ける長いものを贈って厄払いをする風習がある。

『圃翁さん』自身も、40歳から始まる成人病検診(現在の生活習慣病予防健診)を受診して、早期発見・早期治療のおかげで現在の健康を得ているので、この「厄年」はあながち単なる風習だといって、見過ごせないものだと思っている。

厄年の年を「本厄」そして前年を「前厄」、翌年を「後厄」と呼ばれている。

前厄の年の暮れに「厄除けお祝い」として祝い込み、本厄の年の厄払いに備えるわけである。

原点は恵比寿様 ・大黒様の化身が 『蛇神』 であるという事からきており、長いものを 『蛇神』 に見立て、外から来る厄を払い除けようというのだそうである。

マフラー、ネックレス、ベルトなどが、近頃は一般的でお手軽なお祝い品のようである。

私の場合は、私自身の厄除け祝いに、伯母から「明珍火箸」を贈ってもらったので、婿ドノにも「明珍風鈴火箸」を贈った。

関西では、「明珍さんの火箸」として、知る人には昔から親しまれているものである。

火箸は昔の生活では、日常で身近で年中使うものであり、家族こぞって日々忘れずに厄除けを祈ることができる、という意味が込められているようにも思える。

『Munemichi Myochin's family has been in the iron forging business for over 850 eyars. … 』
「海外向け政府広報オンラインマガジン Highlighting JAPAN 2017年7月号」より
明珍風鈴の音色も紹介されていますよ。


この風鈴に使われている糸などが長年の使用で痛んだ場合には、​「明珍本舗」で交換しますよ、と、野里の工房を尋ねた時に宗理さんから直接お聞きしましたよ。

この「明珍火箸風鈴」で、無事に婿一家の厄年が無事に無病息災ですごせることを願うものである。

category 日々つれずれなるままに  |  2017年 11月 16日 11:11  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

天気任せ・あなた任せ・・・

遅くまで続いた猛暑のお陰(?)で・・・

名人は地中の温度を測っているようだが、私は自家消費者なので、虫喰いだろうがなんだろうが、少々のことならお構いなし派なので、気温は、自分たちの生活エリアの日々の最高・最低気温を記録して、昨年の気温変化と比較しながら、生活の用に供している。

それによると、昨年に比べて、最高気温が昨年より高い日が多くなっている。

それを裏付けるように昨年は、生育の良かった早生の白菜が、生育は昨年に負けないほどであるが、白菜を巣食う害虫が生育旺盛で、なかなか寒さに対して弱音を吐かないので、とうとう、白菜が穴だらけになってしまった。

晩生の白菜は、まだ小さいが、虫も少なくて今のところ順調に育っている。

これから移植の時期になる玉ねぎなんかも、何年か前に、全部がピンポン球くらいのものしか収穫できなかったことがあるので、近年では、早生品種と晩生品種を半々で植えている。

氣候の影響をうけても、早生・晩生のどちらかがそれなりの収穫が出来ればそれでよし・・・

と、いう所謂、お天気任せ・あなた任せに気持ちを切り替えて、気楽な菜園運営(?)いそしむことにするようになった。

これを、年相応の・・・とも言(癒)えるのだろう。

気骨より、気持ちの切り替えと、骨折予防が肝腎・・・というところか・・・





category 日々つれずれなるままに  |  2017年 10月 14日 09:46  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

敬老会

今年も、敬老会に参加してきた。

まだ傘寿は迎えていないのだが、今年で9回目の参加であった。

参加者への案内を出すのはは、75歳以上の敬老者である。

小学生の算数なら、計算が合わない・・・ということになる。

しかし、齢を重ねて豊富な人生経験を積み重ねると、計算の合わないことなど、日常茶飯事であるから、驚くなどということなど、滅多やたらのあることではない。

自治会副会長(自治会長は農業者に限られるので、非農業者である私には権利が無い)を連続6年勤めると、敬老会の接待者として6回、その上更に、自治会の平役員である隣保長(近年では評議員と呼んでいる)の折に1回で、そして敬老者として2回、合計9回で、これで計算があう。

自治会の四役(会長、副会長兼会計、農会長、副農会長)を6年も勤めると、定年後の仕事としては、かなり幅広く色んな経験を積めるものだ。

台風でゴミステーションがローカル河川から一級河川まで流されることがあった。

毎日利用するものなので、すぐに新しいものを調達しなければならない。

こんな時は、田舎は素晴らしい。

近くの鉄工所に行けば、細かい話をしなくても、自治会内に複数のゴミステーションがあるので、同じヤツを一つ、と言えば話が簡単に通じて、急いで製作してもらえたのだった。

これには、後日談がある。

一級河川の下流の方で、かのゴミステーションが発見されたらしい、という話が役員会の席で耳に入ってきた。

即座に《頬かむりしておこう》という、私の発言に他の役員の無言の賛同が得られた。

なんせ、レッカー車を調達したり、役員の大変な労力の勤労奉仕も必要だったり、等、引き取りに行くだけでも大変である。

そのまんま、漁礁にでもしてもらえば、魚も増えるし、み〜んなまぁ〜く収まるであろう、と云うことになる。

そのゴミステーションが流された同じ台風で、各地で山の木立ちもなぎ倒されて、大きな被害をうけたのだった。

わが自治会内でも、同じであった。

持ち主の立会や参加を得ながら、墓地の周りの傾いている木々を役員でチェーンソ〜で切り倒したり、倒れた木が当って倒された墓石を積みなおしたり、などなど・・・。

ちなみに、墓地は自治会会員だけが利用できる共同墓地で、宗教・宗派は問われないのである。

数年前に空き地部分の改修工事を行い、無縁仏等は倶会一処として共同の墓に祀られた。


丁度この年には、自治会役員や各隣保から数名ずつ出役して、田畑の禽獣の被害防止策として、鹿柵が山麓に張り巡らせた。

その用地ルートには、台風でなぎ倒された沢山の倒木が積み重なっているので、地主に除去を依頼しても、地主個人ではどうにもならず、かといって、森林組合やシルバー人材センターなどに依頼しても、数か月以上も待たされるということだし、鹿柵設置工事は近隣自治会との共同歩調が必要であるし、ということで、仕方なく、鹿柵設置に必要な部分だけを自治会役員で倒木の切断・除去をせざるを得なかった。

勿論、地主からは、シルバー人材センター並みではないが、除去費用を頂いて出役に支払いをしたことは当然である。


更に又、2002,3年頃この時期に、都会にあった企業が誘致されてきた。

たまたま、この企業から臭気が漏れ出すことが分かった。

スクラバーを設置して脱臭する・・・ということで、工場の稼働が始まったが、説明通りの脱臭効果が得られなかった模様で、殆ど毎日かなりの臭気が漏れ出してかなり広範囲に悪臭が漂って住民としては、たまったものではなかった。

町にも公害防止条例が施行されて久しいと思われるが、肝心の悪臭などの専門的な知識を持った町職員も育っていなかったのである。

当然、企業のみか、自治会役員も責められた。

悪臭の漏れは自治会役員の責任ではないが、悪臭漏れの対策は企業に任せざるを得ないが、副会長であった私は、今更、工場閉鎖とか、告訴とか過激な意見もあったが、そんな事をたくらんでも、解決するものではなく、ただ、真剣に対策を講じたい、との企業の真摯な態度が窺えたので、双方が満足できる解決策を探ることにした。

2002,3年頃のようやく100BASE-Tが使えるようになったばかりのインターネットを駆使して情報を収集して、企業と住民が共存できる方策を探ったものだった。

その過程で、環境法の一環である悪臭防止法の存在を知り、その過程で、国家試験として臭気判定士が行う臭気強度判定として「6段階臭気強度表示(『数値は臭気強度:においの程度』 0:無臭、1;やっと感知できるニオイ 2;何のニオイかが分かる弱いニオイ 3;楽に感知できるニオイ 4;強いニオイ 5;強烈なニオイ)」があることを知り、この判定を希望する自治会会員全員に、毎月、各会員の独断と偏見に基づいて日付・時刻、天候・風向き、臭気強度指数、臭気の内容などを記録してもらって、毎月町に提出して、町から企業に結果を通知してもらうという方法を、全員がこれなら辛抱できると判断できる時期まで、根気よく続けることを提案して、住民・企業・町の三者の賛同を得て、対策に対する企業の努力の進展状況を根気よく、肌で感じられることも出来る方法であると考えている。

参考として添付した悪臭の種類とにおいとしては、次のようなものがある。

メチルメルカプタン:腐った玉ねぎのようなにおい
硫化水素;腐った卵のようなにおい
硫化メチル;腐ったキャベツのようなにおい
トリメチルアミン;腐った魚のようなにおい
アンモニア;し尿のようなにおい
ノルマル酪酸;汗くさいにおい
ノルマル吉草酸;むれた靴下のようなにおい
イソ吉草酸:むれた靴下のようなにおい

皆さんの記録の中には、【つけもの樽の様な臭い・豆のむした臭い・チッソのような肥料の様な臭い・戸を開けたら臭い、ちょっと風があると臭いが増す・牛の餌にわらを炊いているような臭い・くさい臭いが溜まっている・タケノコの腐ったようなにおい・消毒のような焦げ臭いにおい・魚の腐ったようなドブのようなすごくくさい臭い・珍しくにおいがまし・臭くて目が覚めた・来客にも臭いと指摘される・・・】などと、それそれの人たちの本当に、独断と偏見でしかし真摯に記録してあることを窺い知ることが出来、それが、企業もそれを真摯に受け止めて失敗もあったかと思われるが、様々な努力を続けて、長い期間はかかったが、この程度なら受け入れることが出来るだろう、という程度の臭気の発生と強度に収れんしたようで、記録の提出者もなくなってきて、今日にいたっている。

これは、自治会役員として、大変大きな貴重な経験をさせてもらったと思っている。

やはり、偏見の無い正しい知識を探り求めて、正しい手法を見つけ出した事が満足な結果が得られたのだと、思っている。

※ ※ ※ ※ ※

偉いさんならぬ、(肉体の)エライさんこそが自治会役員の真髄とも言える仕事がいろいろ山積しているのが、田舎の自治会ならではのことであろう、という、一端であった。


category 日々つれずれなるままに  |  2017年 09月 21日 13:28  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

白才や正油に思う・・・

最近はあまり見なくなったが、八百屋さんでは、『白菜』を「白才」と書いて店先に並べていたことを思い出した。

そして、『醤油』は「正油」とも書いてあった。

そういえば、昔、叔母の手紙にも結構「当て字」が多かった。

でも、おばが伝えたいことは、充分に理解できるのだった。

時には、「言いえて妙」というか、「当意即妙」とも言える当て字もあった。

昔の人は、文字を知ってか知らずしてかは分からないが、こういうことが、得意だったようである。

いや、文字だけではなく、言葉もそうだったようだ。

駄洒落などもその一端だったのかも・・・



敬老者は、時には「言いえて妙」というか、「当意即妙」が得意だった?




『あうんの呼吸』と云うのも、今の人たちとは通じがたいようにも思えるのは、私一人だけだろうか?





category 日々つれずれなるままに  |  2017年 09月 17日 11:06  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

なまずがうなぎの代用!

なまずのかばやきが、希少で高価なうなぎのかばやきに代わって人気があるそうだ。

子供のころには、つけ針といって、糸の先にくくりつけた大きめの釣り針にミミズを刺して、夕方、川に流しておいて、翌朝東の空が白みはじめたころに、そのつけ針を引き上げに行く。

のそ〜っとしたドシンコや口の両側に大きな尖った針があるギンギンや、なまずや運が良ければうなぎがかかっている事がある。

もっとも、うなぎは、たいがいは、逃げようとしてもがいて糸が巻き付いて、弱るか死んでいる事が多かった。

それでも、死んで間なしであるから、腐敗などしていないので、さばいて美味しく頂ける。

ドシンコハウロコをとってから、なまずはバケツのなかに井戸水を汲んで2、3日かけて泥を吐かせてから、ギンギンは泥臭くなくてウロコもないのでそのまま、死んだものも含めてウナギも、その朝獲れた魚をさばいて、醤油の二度漬けのタレで、コンロに起こした炭火で焼いて、朝・昼・晩のおかずとして美味しく頂いたものである。

この、つけ針という川魚の獲り方は、大きな川での危険を避けるための小学生の獲り方である。

中学生になると、大きな川でうなぎ籠と呼んでいた丸くて細長い竹製の籠にミミズを沢山捕って入れて、ウナギの通り道と思しき石ごれの川の底に沈めて籠が流されないように重石を乗せておいて、翌朝引き揚げる。

獲れた大きなウナギは、魚やへ持って行って売りさばいて籠代などの小遣い稼ぎもしていた。

あまりにも小さいウナギは、川に放して、残りのウナギを、古いまな板の上にで、ウナギの頭に釘を打ち込んでさばいて、コンロの炭火で醤油の二度漬け焼きをして、朝飯・昼飯の弁当の上にノセテ、残れば夕飯のおかずにして、喰っていたものだった。



こうやって、小さな川は小学生、大きな川は中学生、とキチンと棲み分けをしていたものだ。



まむしを食べに行こう・・・と誘われた時には、本物のマムシを!7と、驚いたものだった。

大阪では、うな重のことをマムシと呼んでいたのだった。

うなぎを蒸してふやかして口当たりよく味付けしたタレをかけて出されたものを食したが、高い値段にしてはそんなに美味しいとは思えなかったのは、本物の味を知っていたからだろうか?


それが、活きたうなぎを手に入れることが出来なくなった今頃では、蒸してふやかして口当たりのよいタレのうな重が美味しく思えるのは、時代のせいだろうか?







category 日々つれずれなるままに  |  2017年 09月 02日 11:59  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

猫の手

 今年は、誠に熱さの厳しい夏である。

こんな夏には、傷口も化膿しやすいし、なかなか治りにくいものである。

こんな折に、猫に引っかかれて、すぐに治るだろうト、タカをくくっていたら、数日後に傷口が膿み始めた・・・といって、慌てて駆け付けた、と言って診察を待っている隣の席の人に話しかけている人の話が耳に入ってきた。

猫を紐に繋いで飼っている人は、滅多にないであろう。

されば、家の外に出かけた猫は、蛇などの腐敗中の動物の死骸に爪を立てることもあるだろうし、動物のフンに爪を立てることもあるだろうし・・・

などなど・・・

我が家に帰ってきて、機嫌が悪い時などに飼い主に爪で引っ掻くことも、なきにしもあらず・・・であろう。

猫の爪で引っかかれた傷口が膿んだり、不幸にも破傷風にかかることもなきにしもあらず・・・

であろう。

猫の好きな人は、わが身を守るためにも、『猫可愛がり』以上の、それ相応の知識が必要・・・ということを、診察を待つ間に学んだひと時であった。


category 日々つれずれなるままに  |  2017年 08月 22日 14:40  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

シソは食中毒と夏ばて予防の旬の野菜


梅雨が明けて暑い夏が訪れると、急激に食欲が減退し、夏ばてをおこしやすくなる。

この時期に活躍するのが、シソである。

シソの栄養分は100g当たり、カロチンが8,700μg、ビタミンA効力が4,800IU、ビタミンCが55mg、ビタミンB2が0.32mg、ビタミンB1が0.12mg、カルシウム220mg、鉄が1.6mgとたっぷり含まれており、その上、強力な防腐力や殺菌力があるので、昔から食中毒と夏ばての予防には、うってつけの食物だ。

シソには、青ジソと赤ジソがあるが、防腐力や殺菌力に違いはないそうだ。

緑の色彩もあざやかなシソの葉は、刺身のつま、冷やっこ、みそ汁、おかゆなどに添えると食欲をそそる香りも高く、まさに「和風ハーブ」の傑作である。
原産地は中国で、縄文時代にすでに我国に渡来しており、歴史の古い野菜のひとつでもある。

また、シソは、脳貧血、かに・魚・鳥獣肉の中毒、かぜ、せき、食欲不振、切り傷、子宮出血や帯下、しらくも・はたけ・たむし・水虫にも、民間薬としての薬効がある。

シソはまさしく旬の野菜である。
料理で出されたしその葉は残さず食べたいものですね。

こんなことを考えながら、菜園で間引いた新鮮なシソの葉でシソジュースを、作って冷まして冷蔵庫で冷やしておいた。

これを紙コップに入れて割り箸を差し込んで冷凍しておけば、孫達にも喜ばれるシソジュース・アイスキャンデーが簡単に出来る。

また、就寝前にシソジュースで赤ワインを割って呑むと美味しくて、寿命が延びる思いだ。


※     ※     ※     ※    


去年の種が落ちて、勝手に群生して、大きく育った菜園の赤紫蘇。


葉を摘んで綺麗に洗って…


沸騰したお湯に入れると…

赤い色素が抜けて青い葉っぱに…

お湯は色素で赤紫蘇色に…

しその葉を乾燥・存しておいて、紫蘇ジュースは年中作るのでクエン酸は500gの大きい瓶で常備。


これを50gの小瓶に取り分けておいて、紫ジュースを作る。

それに箱には、紫蘇ジュースの作り方も書いてあるので、一石二鳥…
鍋に氷砂糖を入れて溶かして、クエン酸を加えると…

パッと「くれない色」に…

一晩おいて冷めたらペットボトルに詰めて冷蔵庫へ…

ポリフェノールたっぷりの赤ワインに加えて飲むと、美味しいですよ。



紫蘇ジュースの作り方の例

材料:赤紫蘇の葉・・・・・400g
   砂糖・・・・・・・・1Kg
   クエン酸・・・・・・25g
   水・・・・・・・・・2リットル

1.鍋に水を入れ、沸騰したら、よく洗った赤紫蘇の葉を入れ、
  再び、沸騰したら火を消し、冷まします。
2.赤紫蘇の葉を良く搾って取り出し、煮汁に砂糖を加え、
  再度、火にかけて溶かします。
3.あら熱がとれたら、クエン酸を入れ、よく混ぜると、
  紅くなり紫蘇の色素がはなやかになります。
4.冷めてからガーゼなどでこし、冷蔵庫などで
  よく冷やしてうすめて飲みます。

●酸味や甘味は好みで、
 砂糖やクエン酸の量を加減してください。
●私は、甘味を抑えるために、砂糖の代わりに、
 氷砂糖を使っています。


紫蘇を摘み取ったあとの軸だけの紫蘇。

でも畑には、まだまだ沢山ありますよ。

美味しい紫蘇ジュースが沢山つくれますよ。

氷にしてかき氷にしても美味しいでかなぁ〜。


色素が抜けて青くなった赤紫蘇の葉っぱは、生ゴミ堆肥ステーションへポぉ〜イ。

しその葉を乾燥して保存しておけば年中、しそジュースが作れます。

圃翁さんは、年中しそジュースを作ってペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やしておいて、ポリフェノールたっぷりの赤ワインを割って毎日飲んでいます。

赤わいんを増量したみたいで、ちょっぴり嬉しい気分まで味わっています。


category 日々つれずれなるままに  |  2017年 08月 13日 12:00  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

畑のうなぎ・・・

梅雨どきはシソ(紫蘇)が大きく育つ季節でもある。

特に雨の多い今年は・・・雑草も・・・であるが。


梅雨が明けて暑い夏が訪れると、急激に食欲が減退し、夏ばてをおこしやすくなる。

この時期に活躍するのが、シソである。

シソの栄養分は100g当たり、カロチンが8,700μg、ビタミンA効力が4,800IU、ビタミンCが55mg、ビタミンB2が0.32mg、ビタミンB1が0.12mg、カルシウム220mg、鉄が1.6mgとたっぷり含まれており、その上、強力な防腐力や殺菌力があるので、昔から食中毒と夏ばての予防には、うってつけの食物だ。


ちなみに、土用の丑の日に食べるうなぎ(生)の100gあたりの栄養分は、カロチンが0μg、ビタミンA効力が4,700IU、ビタミンCが1mg、ビタミンB2が0.45mg、ビタミンB1が0.75mg、カルシウム95mg、鉄が1.0mg ということである。


紫蘇を濃縮してシソ・ジュースにでもすれば、『うなぎ』に負けず劣らずといえそうである。

その上さらに、しっかりと水分補給もできて、熱中症対策にも効果抜群である。

さしずめ『畑のうなぎ』といってもよさそうである。


特に、今年は土用の丑の日が二度あるようだ。

うなぎを食べながら、ビール代わりに冷たく冷やした紫蘇ジュースを飲むのも、健康のためには悪くはなさそうである。


シソには、青ジソと赤ジソがあるが、防腐力や殺菌力に違いはないそうだ。

緑の色彩もあざやかなシソの葉は、刺身のつま、冷やっこ、みそ汁、おかゆなどに添えると食欲をそそる香りも高く、まさに「和風ハーブ」の傑作である。
原産地は中国で、縄文時代にすでに我国に渡来しており、歴史の古い野菜のひとつでもある。

また、シソは、脳貧血、かに・魚・鳥獣肉の中毒、かぜ、せき、食欲不振、切り傷、子宮出血や帯下、しらくも・はたけ・たむし・水虫にも、民間薬としての薬効がある。

シソはまさしく旬の野菜である。
料理で出されたしその葉は残さず食べたいものですね。


category 日々つれずれなるままに  |  2017年 07月 30日 11:27  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

前栽の剪定作業(続々編)。 119のエチケット

もう、何年か前のことであるが、前栽の剪定作業があと一回剪定鋏を入れるだけになった夕方の6時前であった。

刈り取る箇所に剪定鋏を当てた瞬間、顔にチクチクッと熱い縫い針を刺されたような感じがしたとたん、顔中がものすごく熱くなった。

あっ!やられたっ!と思った。

蜂に刺されたのであった。

慌てて剪定用の三脚から降りて、診療所に行くべく車のキーを手に、ふと、時計を見ると、6時までにはあと5分しかなかった。

そういえば、その日は木曜日で、殆どの診療所は終日または午後休診であった。

慌てて、局番つきの0119番に電話で尋ねて開いている診療所を尋ねてそこに蜂に刺された旨、電話を入れてすぐ車でいくから・・・と云うと、開けて待っているからすぐに来てくれ・・・と返事があり、無事、治療をしてもらえて、ほっと胸をなでおろしたことがあった。


それ以来、前栽の剪定作業は、必ず5時に終えて片づけることにしている。

また、土・日・祭日などの休日にはなるべく作業をしないように心がけている。

熱中症の恐れのない、頃合いの気候の休日にやむを得ず作業をするときには、必ず当番医を調べて、眼科医などではない確かな処置を期待できる診療所が当番であることを確かめてから、作業をすることにしている。


くわばら、くわばら、早く作業を終えることより、安全第一こそ肝要である、と心得るべし。と自戒して得いる。


余談であるが、問い合わせは、局番なしの119ではなく、必ず、局番付きの0119をすることが、エチケットである。

category 日々つれずれなるままに  |  2017年 07月 24日 17:54  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

前栽の剪定作業(続編)

最初のころは、刈り込み鋏を使っていたが、最近は、電動工具が色々と沢山の種類がそろっているので、素人でも庭木の剪定作業が割合と簡単に出来るようになっている。

プロの庭師に頼むことを考えれば、電動工具も安いものである。

よく聞く話が、電動のバリカン(トリマー)で苅込をしている時に、うっかりと、電気のコードを切ることがある・・らしい。

これを防ぐには、バリカンを下向きにして使わないことである。

三脚の梯子を一、二段下がるだけで、バリカンを上向きに使うことが出来るのだ。

面倒がらないことである。

電気のコードを切るくらいなら、喜ぶべきことでもある。

腕や手の指を切ったりしたら、大変である。

兎に角、面倒がらず、ゆっくりすることである。

ときおり、一息入れてコーヒーとかお茶を一口、二口飲みながら、のんびりと作業すれば、よいのである。


前栽の木陰にすずめ蜂の女王の巣があった。

そういえば、昨年は、金木犀の剪定していると、小型のすずめ蜂が金木製の枝の中から数匹飛び出して、電動バリカンの歯先の周りへ飛び出してブンブン飛び回り始めるのに出くわした。

慌てて作業を中断して、金木犀の木の内側をソーロと探してみると、やはり、すずめ蜂の巣が見つかった。




夜、暗くなるのを待って、懐中電灯で照らしながら長い棒で巣をはたき落した。

そして朝になってはたき落した巣を見てみると、蜂はどこかに行ってしまっていたので、巣をそのまま風呂の焚き口に入れておいて、夕方、燃やしておいたのだった。







category 日々つれずれなるままに  |  2017年 07月 14日 12:18  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

前栽の剪定作業

梅雨の雨の合間に、前栽の剪定を始めた。

プロなら一日で終わる作業量であるが、アマチュアの圃翁さんには、怪我をさけて、筋肉痛を避けて、その上さらに、何時までに・・・という完成納期を設けずに作業しているので、一日にせいぜい2時間位しか剪定作業に時間を割いていない。

更にまた、雨が降ればお休みになり、他に通院などの用事が出来ればお休みになり・・・と随時お休みがはいるので、いつ終わるとも計り知ることは誰にも出来ない。戸いうことになる。

ま、安全第一に進めている。

今年は今の所、蜂の巣には出会っていない。

万が一、蜂に刺されたら、すぐに医者に走ることにしている。

だから、熱さの厳しい晴天の日の夕方の作業は、五時までに終了することにしている。

開業医の診療時間はどことも、夕方六時までとなっていることに由来している。

※   ※   ※   ※   ※

そんな前栽の片隅では、ひっそりと白い花を咲かせていたスズランが、青い実をつけていた。




category 日々つれずれなるままに  |  2017年 07月 09日 20:24  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

昔の子供の喧嘩は・・・

『あほばかまぬけ、ひょっとこなんきん、かぁ〜ぼちゃぁ〜!』


子供の頃、学校帰りに、些細な事で喧嘩して、

『あぁ〜ほばぁ〜かまぬけ、ひょっとこなぁ〜んきん、かぁ〜ぼちゃぁ〜!』

と互いに大声で叫びあいながら、帰っていたものだった。

喧嘩しても、誰も喧嘩を止めるために間に入らないで、知らんぷりして、めいめい友達と会話したり、自分なりに道草したりして、好き勝手にしながら、帰っていた。

喧嘩している二人は、お互いに、『あぁ〜ほばぁ〜かまぬけ、ひょっとこなぁ〜んきん、かぁ〜ぼちゃぁ〜!』と叫ぶ自分の大声に疲れ果てて、だんだん声が小さくなって、家が近ずく頃には、ぼそぼそと叫ぶようになって、しまいには喧嘩していたことすら忘れたかのように、不思議に自然と仲直りして普段通りの会話に変わってしまっていたものだった。

あとあとまで、しこりが残らない喧嘩をしていたものだった。




category 日々つれずれなるままに  |  2017年 06月 28日 11:36  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

赤ちゃんがオッパイ吸っても興奮しないのは何故?

母乳の栄養分は、赤ちゃんにとっては百点満点ですよね。

大人にとってもほぼ完璧な栄養食品ですね。

ですから、お母さんのオッパイが張って困るときには、

赤ちゃんの代わりにお父さんが吸ってあげてくださいね。

青ハートオッパイを、お父さんが吸うと興奮をするのに、

赤ちゃんが吸っても興奮しないのは何故でしょうね。 黄ハート

それはね。母乳にはビタミンEが入っていないんですよね。

だから、赤ちゃんの体のなかには、ビタミンEが、無いけど

お父さんは食べ物から摂っていますよね。

ビタミンEにはね、性欲を昂進させる作用があるんですよね。

だから、お父さんがオッパイを吸うと興奮して、

赤ちゃんが吸っても興奮しないんですよ。

そりゃ〜、赤ちゃんがオッパイ吸うたびに興奮してたら

お父さん、しばらく留守にしててもいいですよ、

なんてことになると困りますよね。


ビタミンEは、老化防止にもよいそうで、ビタミンCと一緒に摂ると抗酸化作用が高まってよいそうです。

多く含まれる食材:アーモンド、アスパラガス、アボカド、ウナギ、かぼちゃ、カレイ、キウィフルーツ、玄米、コーン油、コイ、サケ、さつまいも、サバ、サンマ、シシャモ、しゅんぎく、スジコ・イクラ、だいこん葉、たけのこ、菜種油、にら、胚芽米、ピーナッツ、ひまわり油、ブリ、ブルーベリー、プルーン、ほうれんそう、ホタテ、マグロ、綿実油、落花生、 などなど

category 日々つれずれなるままに  |  2017年 04月 20日 11:50  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )