HABU
適当なこと書いてます。

地球温暖化

この頃夏に向けて暑くなってきたけれど、この暑さでふと思い出した今年の正月交わされた会話。

私の生まれた地方では、お正月には欠かせない食べ物があった。
『ニシンの寿司』とよばれていたもので、身欠きニシンと、大根を麹付けにしたものだ。
年末に各家がつけ込み、お正月にちょうど良い頃に付け上がる。ところが、数年前から同じようにつけ込んでも、お正月には麹の異状発酵により、とんでもない味になってしまったのだ。とても食べられるものではない。

この麹付け、材料を混ぜ合わしたら、その樽をほとんど外気にさらされるような所に保存する。味付けはたいしたことをしない。最高の味付けは気温だったのだ。

このような状況のため、ご近所さん、ほとんどの家が麹付けを作らなくなった。この麹付けが復活することはないだろう。

地球温暖化により、将来どこかの島が沈んでしまうのではないか?などと騒がれているようだが、私にとって、地球温暖化の被害は始まっている。

category むだ話  /  2006年 05月 29日 22:25  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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