HABU
適当なこと書いてます。

涙そうそう




06年封切られた作品がDVDとなりました。
実はこの作品、実写で観ています。
そのときのことは、過去にここに書き込んでいます。

映画館に気合いを入れて観に行ったのですが、不覚にも大泣きしてしまいました。
ドラマのTBSが制作しているだけあって感動どころがいたるところに有る。
よーく考えてみるとこんなところにこんなストーリーはおかしいと思われるところが有るが、それが感動につなげるために入れている。

1回観ているから、長澤まさみの『にーに』という言葉を聞いただけで、感動がこみ上げてくる。

このDVDの特典映像の中に、舞台挨拶の様子が納められている。
この中で、小泉今日子が『この映画を1回観たなら、テレビなどでスポットを観ただけで、感動がこみ上げてきますよ』と、発言しているが、まさにその病気にかかってしまう。

映画が終了しても感動場面は終わらない。
エンドロールも、その後も感動が含まれている。

映画館で鑑賞していたとき、エンドロールで出て行った人が何人かいましたが、出て行ったあなた、入場料金の半分損をしましたよ。

category DVD  |  2007年 05月 02日 12:49  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

ヨコハマメリー



戦後の横浜、伊勢佐木町。
アメリカ兵の一夜の相手をするために街角に立っていた女性たちがいた。
その中で、上級クラスしか相手にしない一人の女性がいた。
その人の名前は、ハマのメリー、横浜ローザ、皇后様、いろんな名前で呼ばれていた。
でも、その人の真の姿は誰も知らない。
人々は、憶測だけの噂話でその人を語った。

戦後、横浜が高度成長をしても、その人は、横浜の街に立ち続けた。
露出部分を真っ白に塗り、派手な化粧で大きなめがね。白い舞台衣装なようなドレスを身にまとっていた。

その女性を近くから見ていた人たちを探し出し、取材した内容を一つにつなげてこのドキュメンタリーとなった。


私が横浜に住んでいた頃に、この人を横浜駅で何度か見掛けた。
私が見たときは、とても大きな人のように見えたが、この人から出るオーラがそう見えさせたのかもしれない。


この人がなぜ横浜の街に立ち続けたのか?
横浜の港を出て行く外国船。その出航の間際駆けつけたアメリカ将校と女性。
その2人はしっかりと抱き合い、最後のキスを交わした。
その光景は、ドラマの一シーンを見るようだったとそこに居合わせた人は語った。
その女性がメリーさんだった。
メリーさんは、そのアメリカ将校を本当に愛していた。そして、その人がまた会いに来てくれると信じていた。そのためにメリーさんは横浜を離れることができなかったのだと私は思う。

1995年、メリーさんは突然横浜から姿を消す。横浜の町並みが大きく変わっていった頃に。
戦後の横浜が完全に消えてしまった。

category DVD  |  2007年 04月 07日 17:09  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

千の風になって

I am a thousand winds
Author Unknown

Do not stand at my grave and weep;
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow.
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain.
I am the gentle autumn's rain.

When you awaken in the morning's hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet bids in circled flight.
I am the soft stars that shine at night.

Do not stand at my grave and cry;
I am not there, I did not die.



世界の人に感動を与えた誌、I am a thousand winds を作家、新井 満氏が和訳し、『千の風になって』の曲をつけた。

新井満氏ホームページ

この曲は、知り合いの女性の追悼のために作られた曲で、最初は手作りのCDでしかなかった。
その内容は、人から人へ伝わり、密かな話題となった。

このDVDは、『千の風になって』が作られるまでの内容が、新井 満氏自らの朗読により納められている。


映像は、日本の四季映像だが、とても綺麗に記録されている。
冬の海はとても暗く、桜吹雪は鮮やかなピンク。

DVDの設定により、朗読部分はカットすることができ、そうすると、心を癒されるDVDとなる。

category DVD  |  2007年 02月 24日 22:47  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

戦場のアリア

私の父はあの大戦で今のカンボジアでフランスを相手に戦っていた。
階級は知らないが、その隊の上級だったらしい。
父は戦争の事は一切語らなかった。
ただ一つ私に話した事は、年に何回か記念日の日、敵軍に伝令を出し、休戦日を設けた話しだった。
その内容は、当時としてはとても考えられないであろう内容だった。
だから決して記録には残っていない。



その休戦の様子を見事に映画化してくれた。
オペラ歌手が戦闘最前線で歌った事は聞かされなかったがその他の内容はまったく同じだ。

敗戦の時、父は戦犯の対象となったが、色々な人の証言により無事我が家に帰ってこれたらしい。


HABU

category DVD  |  2006年 11月 05日 17:35  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

めぐり逢い

1957年の作品ではなく、1994年のリメーク版です。
実際の夫婦、ウォーレン・ベイティと、アネット・ベニングの共演。

他に、キャサリン・ヘップバーンや、007のピアーズ・ブロスプンの豪華キャスト。

レィ・チャールズのクリスマスコンサートシーンもある。




前回は、客船での旅から物語は始まるが、リメーク版は航空機となる。ところが、どうしても客船のシーンが必要となるので、無理矢理不時着させてしまう。

直接表現するというのをなるべく避けているようで、鏡に写る画像や、窓ガラスに反射する画像などを使っている。

台詞も、直接話すのではなく、省ける部分をとことん省き、その部分を想像することにより、より感動を呼ぶようになっている。

ラストシーンは特に台詞は少ないが、その行間で感動する。

繰り返してみると、そのたびに感動が増幅される。

category DVD  |  2006年 09月 24日 18:01  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )

感動との出逢い

涙を流すことは健康に良いと何かで言ってた。

そんなわけでもないが、休みの日には感動DVDで時間を過ごしている。

今日もTHE NOTEBOOK〔きみに読む物語〕で感動した。

このブログのタイトルによく出てくる『出逢い』の文字も、『めぐり逢い』からいただいた。

でも、感動ものは制覇してしまったのか、新しいものがなかなか見つからない。
ご推薦のものがあればお知らせください。

category DVD  |  2006年 06月 25日 21:27  |  comments( 1 )  |  Trackback( 0 )