気まま気ままの・・・
面倒なのはいやなのねー

バリトンサックス

私は高校時代は柄にも無くブラスバンドでテナーサックス吹いてた、
その頃は吹奏楽で楽器を吹いてはいたものの楽器の良さとかがいまいちよくわからない、音が合わさって綺麗な音を奏でる瞬間は大好きだけど、どうも演奏する雰囲気とか、練習方法も好きにはなれないままに高校時代は終わった。
一番楽しかったのは学祭でチェッカーズの『涙のリクエスト』のソロを舞台で演奏した思い出かな?

もう楽器とは縁がないのかな?
そんな思いで大学に入った時のクラブの新入生勧誘デモを見て後頭部を強打したような衝撃が走った。
アニメで有名な『ルパン3世』のテーマのピアノソロの部分を髪を振り乱しながらカッチョよく演奏する女性を見てしまったのだ。『この人凄い!』と感動して入ったのが大学時代のジャズバンドだった。

ただし、ピアノのお姉さんは『エキストラ』で学外の人だった事は入部した後にわかったのだ。
『しまった、だまされたー』
クラブに入った瞬間やる気50%ダウンの感覚を昨日の事のように覚えている。
真剣に一晩泣いた。。。真剣に悔やんだ。。。

そんな時、運命的な一つの楽器に出会った。

重量6キロの低音楽器、
ビッグバンドでエレベとハモってタイマン張れる楽器、
バストロとハモれる楽器、
ドラムのタムが刻む音と同じリズムを奏でる楽器、

それがバリトンサックス。

女性でも吹ける『アルトサックス』とか『テナーサックス』を吹くぐらいなら、自分しか吹けない楽器を吹いて自分しか出せない低音をゴリゴリ出してやろう。
楽団所有の楽器ってこともあったけど、楽しく吹いた、クタクタになるまで吹いた。何か楽しかった。

category 楽器色々  |  2005年 07月 31日 22:30  |  comments( 4 )  |  Trackback( 0 )

セルマーMark7(as)

大好きな楽器、サックスについて語ってみたいと思います。
近頃は楽器に触れなくなって久しいけれど、最近になって楽器の事が気になる時間が多くなった。
いまだに押入れの中を覗くと大事な楽器がまだ眠っている、そう1989年5月に渋谷ヤマハで運命的に出会った楽器、それが僕のセルマーMark7(as)である。
当時、店内に飾ってあった楽器の美しさに胸打たれて試し吹きはしたもののその場で衝動買い、それも20万円の楽器をローンにして買ってしまったのだ!それも20回払いで・・・
それからというもの色々とあった。学生時代はお金が無くてこの楽器を質屋に入れて5万円で引き取られ、質流れする前に取り戻すのに3ヶ月で8,000円もかかった、利率にすると年利で64%!?ほんまかいな。
また人に貸しても絶対に帰ってくる、また電車内に忘れた時もちゃんと帰って着た。不思議な巡り合わの楽器だ。
このまま運命を共にするのか、それとも別の運命を歩くのかは知らないけれど、自分は勝手に運命を共にする境遇のような気がしてならない。
ちなみにこの楽器を使っている有名なミュージシャンはF-1オープニング曲で有名なT-SQEAREの伊藤たけしとかT-SQEAREを脱退したが、本田雅人(たぶん)が使っていたらしい。
海外ならデビッドサンボーンなどのミュージシャンも一時期は使っていたが、音色がどうもフュージョン系なのでジャズ系には向かないらしい。

で、一体何の音楽をしてたの?
それはまた次回。

category 楽器色々  |  2005年 07月 28日 00:09  |  comments( 0 )  |  Trackback( 0 )