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淡路市の情報推進化に本気で取り組んでいます。awaji Human Information Technology(旧名称:ひがしうら情報技術推進会議)

コンピュータウイルス情報(1)

2005年8月のコンピュータウイルス届出状況に関する情報です


9月5日、情報処理推進機構より、2004年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況が発表されました。ウイルスの届出件数トップ3はいずれも、メール添付ファイルから感染する[メール無断送信]ワームでした。


1位「W32/Netsky(ネットスカイ)」
2位「W32/Mytob(マイトブ)」
3位「W32/Bagle(ベーグル)」


8月はWindows の脆弱性(セキュリティホール)を突いたワームが複数種発生しました。今回は、Windows の脆弱性を悪用するワームの特徴と対策方法についてお知らせいたします。


メール添付ファイルにご注意ください


情報処理推進機構によりますと、「脆弱性が公開されてからそれを悪用するワームが出現するまでの期間が非常に短くなっている」とのことです。なるべく早期にMicrosoft Updateを行うなど、脆弱性の解消を行うことが重要です。特に多い W32/Zotob、W32/IRCbot、W32/Bobax には、以下のような特徴があります。

1)インターネットに接続しているだけで感染する可能性がある

W32/Zotob と W32/Bobax の亜種の中にはメールの添付ファイルとして感染する機能も有しているものもあります。

2)ボット(*1)としての機能がある

外部からの指令を受けて、特定のサイトへ攻撃を行ったり、迷惑メールの発信元として利用されたり、他者への攻撃の踏み台として使われてしまう危険性があります。

(*1)ボットの仕組み
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20050817.html


詳しくは情報処理推進機構のホームページをご覧ください。

http://www.ipa.go.jp/security/txt/2005/09outline.html
感染対策としては、ウイルス対策ソフトを活用し、外部からの侵入を防ぐとともに、週1回はパソコン内を検査して感染の有無を確認することが重要です。

category  /  2005年 09月 21日 12:41  | Comments ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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